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演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
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主宰プロフィール

横山 真

1982年6月8日埼玉県北本市生まれ。

演劇家。
丸福ボンバーズ』所属。


生まれは埼玉県ではあるものの
早い段階で福島県いわき市→宮城県仙台市と移住していたため
人生の半分以上を東北で過ごしている。


小学~中学時代はバスケットボール中心の生活を送った。

中学2年生時に左足首靭帯断裂の怪我を負い、
高校以降もバスケを続けるかどうか悩んでいた最中に演劇と出会う。


以降は演劇の道を歩むこととなり、高校2年の時より
仙台市と財団法人仙台市市民文化事業団が行う演劇振興事業『劇都仙台』へと参加。

高校卒業後に東京へ。
劇団青年座研究所へと入所(27期)。

卒業後はフリーを経て2004年に劇作・演出のあらいひろこ氏と『遊幻サーカス』結成。
以降全ての公演に役者・スタッフとして関わる。現在は団体活動休止中。
2008年より己の表現の追及・具現化のためプロデュースユニット『雪の音』発足。
2012年12月、『TheatreGroup”OCT/PASS”』へと入団(2016年10月に解散)。
以後活動の中心を再び仙台へと移し、『杜の都の演劇祭』のPDを務めもする。
また、2014~2015年度の間、『NPO法人アートワークショップすんぷちょ』にて副代表を務めた。
2017年10月より、それまで仙台ボンバーとして関わっていた『丸福ボンバーズ』へ正式入団。

ちなみに、所属以外で主に関わった団体としては
マームとジプシー』『短距離男道ミサイル』『屋根裏ハイツ』『shelf』『演劇企画集団LondonPANDA』『ヒンドゥー五千回』『SENDAI座☆プロジェクト』『仙台シアターラボ
など他多数。

発声指導・演劇指導の活動及び追求の場として立ち上げた『声と身体の処方箋』主宰。
三代目ラクガキ隊隊長。
学校法人 恭敬学園 北海道芸術高等学校 仙台サテライトキャンパス』声優コース講師。
『劇団ざくろう』代表。
株式会社GESTENT』演技講師。
特定非営利活動法人 多夢多夢舎中山工房』「ダンスのじかん」講師
C.T.T.sendai』事務局。
宮城県高校演劇部総合研修会「演技術入門」コース講師(平成25年度~)。
宮城野区文化センター主催「みやぶん演劇学校」ファシリテーター(平成27~30年度)。
宮城県美田園高等学校』「コミュニケーションワークショップ」担当講師。
せんだい若者サポートステーション』「体感コミュニケーション」担当講師。
武者クリニック』「コミュニケーションワークショップ」担当講師。
『名取市民劇団あっぺとっぺ』顧問。
おはようシアター』正メンバー。
NPO法人芸術家のくすり箱』アーティスト会員。
ARCT』準会員。
Piccoli せんだい』サポーター。

by yukinone_makoto | 2001-01-01 12:00 | 主宰プロフィール