演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
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雪の音について

演劇家・横山真が己の表現の追求及び具現化のために立ち上げたプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、同じ空間にて演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じて頂く作品の創造を目指しております。

次回関わる公演の情報(客演含む)はこちら
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主宰プロフィールはこちら


【団体名の由来】
「雪が降っている時の音」というものが実は存在しており、それは昔の人々は皆知っていた上に感じる事のできる音だったのだが、視覚重視の現代社会・大気の汚染・静寂のない日常などの要素によって、現代人には感じ取る事が難しくなってしまったものからとっております。
人間には本来素晴らしいアンテナが備わっているのですが、それを忘れさせてしまう環境で現代人は生きていかざるを得ません。そこで、我々の創造する作品に触れていただく事で少しでも本来の感覚を思い出して頂けたら、という思いの元に名付けられました。

【団体コンセプト】
生(LIVE)の表現であれば演劇にこだわりません。
多様な感性・文脈を持った人同士の出会いから生まれるものを構成し、芸術作品にまで昇華させ、その非日常的空間を観客と共有してゆきます。

読み物や映像作品では絶対に感じる事のできない生の人間から発せられる熱・呼吸に加え、同じ視覚でも立体の視覚的印象、生だからこそカットできない一見無駄と思われる音など…を、もっと自覚的に作品へと活かしてゆく作品創造を目的としております。


★お問合せ先★
yukinone_y@hotmail.co.jp


★横山の指導者としての活動についてはこちら → 声と身体の処方箋
☆ツイッターはこちら
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# by yukinone_makoto | 2017-12-31 23:59 | 雪の音について
杜の都の演劇祭 フリンジプログラム4
『演劇入門』

―――私は、演劇は誰でもそこに参加できる表現形態であると思っている―――

これは『演劇入門』のまえがきに書かれた平田オリザ氏の言葉である。

演劇のリアルと現実のリアルの違いについて、
戯曲・俳優・演出の関係について、
「対話」と「会話」の違いについて、、、

それらを平易で且つ刺激的な言葉で綴った名著『演劇入門』を、
平田オリザ氏の劇団・青年団の菊池佳南氏、
そして長年仙台の演劇界を支え続けてきた小畑次郎氏、松崎太郎氏という
キャスティングでリーディング上演!!

演劇の魅力を再発見する濃密な60分をお送りいたします。

【上演形態】ハウ・ツー本によるリーディングパフォーマンス

【作】平田オリザ
【演出】横山真

【出演】菊池佳南(青年団)/松崎太郎/小畑次郎(他力舎)

【日程】2017 年1 月7 日(土) 15:00~
          8 日(日) 15:00~/19:00~
         14 日(土) 15:00~
         15 日(日) 15:00~/19:00~
    ※開場は開演の30 分前
    ※上演時間は約60 分を予定

【会場】Bar and Event hole Tiki-Poto(青葉区国分町3丁目5−24 ヨコヤマビル3F)

【料金】3,000 円(燻製三種盛&ワンドリンク付き)

【予約フォーム】 https://ticket.corich.jp/apply/79181/

【問い合わせ】杜の都の演劇祭プロジェクト事務局(せんだい演劇工房10-BOX 内)
TEL 022-232-5987【10:00~19:00】
WEB http://www.morigekisai.com
E-mail info@morigekisai.com

主催:横山真
提携:杜の都の演劇祭プロジェクト
協力:せんだい演劇工房10-BOX | boxes Inc.
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# by yukinone_makoto | 2017-01-15 19:00 | 公演告知
横山が演出を務めます公演の出演者公募ワークショップです。

作品は『ブンナよ、木からおりてこい』。

二十歳の頃に青年座の舞台で初めて観て、
ずっとチャレンジしてみたかった思い入れの深い作品です。

但し今回は青年座の舞台で使われている戯曲ではなく、
元の水上勉さんの小説を使って創作してゆきます。

小説から立ち上げてゆくからこそやれること、
というものがきっとあるはずで、
それをとことん突き詰めてゆきたいなと考えております。

以下に募集の詳細を掲載しておきますので、
横山と一緒にこの作品に挑んでくださる方、ぜひお申し込みください。


【出演者公募ワークショップ開催!】

舞台活動団体「何応」第三回目の本公演となる今回は、演出として横山真(TheatreGroup”OCT/PASS”)を迎え、水上勉の名著作『ブンナよ、木からおりてこい』を舞台化します。仙台・東京で様々な経験を経て来た演劇家・横山真に演出される本作品。出演者はワークショップオーディションにて決定致します。参加に演技経験の有無は問いません。皆様のご応募お待ちしております。

<<演出・横山から>>
演劇作品を創作する、ということ。そしてその作り上げた作品を、どのようにすれば公演の中で最大限の魅力を発揮させられるのか、ということ。この2点を、根本から見つめ直してみたいと思っております。
なのでこの公演の参加する方は、普段だったら見過ごしてしまうような色々なことを考えるだろうし、色々なことへ取り組むのだろうと思います。そんな色々と、手間を惜しまずとことん付き合ってくれる方との出会いを期待しております。

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※※ワークショップ概要※※

ワークショップ(オーディション)
●日時:2013年10月28日(月) 19:00~22:00
         11月5日(火)/11月8日(金)  14:00~17:00
※いずれか1日にご参加ください
●会場:せんだい演劇工房10-BOX  10月28日(月) … box-6
                11月5日(火)、11月8日(金) … box-3
●参加費:無料  
●各回定員:10名
※結果通知: 11月13日(水)以降に参加者全員にご連絡いたします。

●対象
◇年齢・舞台経験は問いません
※出演が決まった場合、未成年者は保護者の承諾が必要となります。
◇10月28日(月)、11月5日(火)、11月8日(金)のワークショップ(詳細下記)のいずれか1日に参加できる方
◇2013年12月からせんだい演劇工房10-BOXで行われる稽古(19時-22時)に参加できる方
◇チケットノルマはありません

●応募方法
メール▼naniou.tojou@gmail.com
件名を「何応step.3出演者応募」として、下記を本文に記載の上、ご連絡下さい。
郵送▼〒980-0804宮城県仙台市青葉区大町2-24-11 LT302 何応宛
封書の宛名面に「何応step.3出演者応募」と明記の上、下記内容を記載しご郵送ください。

・お名前(フリガナ)・ご所属・生年月日
・過去舞台作品の経歴(あれば)
・電話番号・メールアドレス
・住所
・ワークショップ参加希望日程(いずれか1日)

応募締切:11月1日(金)必着
ワークショップ参加希望日が集中した場合、希望日でのご参加が難しくなる場合がございます。
どうぞ早めのご応募をお願い致します。

◆公演概要◆
舞台活動団体「何応」step.3 『ブンナよ、木からおりてこい』
原作:水上勉 演出:横山真(TheatreGroup”OCT/PASS”)

会場:せんだい演劇工房10-BOX box-3(予定)
    (宮城県仙台市若林区卸町2-12-9)

【公演日程】
2014年2月12日(水)~16日(日)
12(水)14:00 / 19:00
13(木)14:00 / 19:00
14(金)14:00 / 19:00
15(土)13:00 / 18:00
16(日)13:00

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# by yukinone_makoto | 2013-10-30 21:10 | 外部参加告知
杜の都の演劇祭 プログラムE
『一言主の神』  

小説による朗読劇。上演時間約60分。

大長谷幼武尊(おおはつせのわかたけるのみこと)は、気に入らないことがあるとあたりかまわず人殺しをする恐ろしい帝であった。ある日葛城山に上った幼武尊は、一言主の大神に出会う。「悪事も一言、善時も一言」で断定する一言主の神を味方にして、幼武尊は絶大な権力を誇る。しかし、一言主が一言発するたびに、長谷朝倉宮にメリヤス肌着やボンカレーが出現。世界を混沌に陥れる。神話的世界に繰り広げられる荒唐無稽な物語の結末はいかに。

出典:講談社「浄土」

【作】
町田康

【プログラムディレクター】
澤野正樹(仙台シアターラボ)

【出演】
長谷野勇希(TheatreGroup“OCT/PASS”)/横山真(TheatreGroup“OCT/PASS”)/
高橋彩/本田椋(仙台シアターラボ)/雅伸(ココロノキンセンアワー演劇部)/
神崎祐輝(短距離男道ミサイル)/尾関優歩(東北大学学友会演劇部)

【日時】2013年1月19日(土)-23(水)
1/19(土)16:00~
 21(月)18:30~
 23(水)18:30~
※受付・開場 30分前
※23日(水)18:30の回は記録のためカメラが入ります

【会場】
1番町1丁目11番地のワヰン酒場 TSUFU
仙台市青葉区一番町1-11-31 かしわハイツ1F

【料金】
3,000円
※お食事(肉料理+ごはん+サラダ)+ワンドリンク

【web】
杜の都の演劇祭プロジェクトHP
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# by yukinone_makoto | 2013-01-23 18:30 | 外部参加告知
1/17(木)18:30~22:00(20:00~ 第2回通し) @10-BOX box-6

【外界への印象】
《天候》
●晴れ時々雪
・路面の凍結のために非常に動きにくく、また寒い
《空間》
・かなり実感と実寸が一致してきつつある

【稽古前の身体状況】
・引いてきたとはいえ左膝がまだ痛む
・反ると腰がピリッと痛む
・顔の肌が乾燥によってピリピリする
・僅かにだけれども頭痛がする
・喉が少しいがらっぽい

【今日のテーマ】
◆役としての言葉への向き合い方

【ふりかえり】
前回の稽古から中1日の稽古休みを挟んで2日連続での通し稽古を行った。
一昨日の通し稽古での課題や反省は、この1日の稽古休みの間でやれる限りの対策を講じ、この通し稽古へと臨む体制作りを行ってきた。

前回は初の通しであったこともあって色々と気にすることも多く、また、全体の流れを体験できていなかったために舞台上におけるペース配分などについても目処が立っていなかったこともあって、思うようにやれなくなるであろうことはある程度予測済みであった。

が、上で書いたようなことは「初めてであったから」生じ得た問題点である訳で、既に一度通しを経験した以上、今回の通しではそんな言い訳は一切通用しない。
もし仮に、上記の点と同じような課題が今回の通しでも見られたのだとすれば、それは前回からのこのまる1日の間お前は何をしていたのか、ということになる。
だからこそ、この中1日は俳優としての責務を果たし意地を見せるためにはこれ以上ないくらいに貴重な、そして重要な時間であった。


さて、そんなこんなで迎えた第2回目の通し稽古。
今回は、そんな想いの中で行った入念な準備と、通しそのものへも強い意思を持って臨んだことがよい方向へと作用したのか、非常によい感触を持てたと胸を張って言えるだけの出来であった。
もちろん課題や反省点も多くあったのだが、前回のあのボロボロの通しをたったの2日前に行ったばかりだとは思えないほどの、非常に高い熱量を感じさせる1時間であったと思う。
驚くほどの高い集中力を、演者が皆、最初から最後まで保てていたのが同じ空間に身を置きながらにしてひしひしと伝わってきていて、これをそのまま本番の舞台へ乗せても問題ないのではないかとすら思わされもした。

が、そうはいってもまだまだやれることはあるし修正してゆかねばならないポイントも沢山ある。
それだけに、決して守りに入るのではなく攻めの心で以て更に上を目指して作品を更新してゆくことがとても大切なことなのだと思う。

間違ってもこのいい流れを守ろうとか保たせようとか、そういう消極的な発想にならぬよう気をつけてゆきたいなと思う。
今の自分にできることを、手間を惜しまず一つひとつ丁寧に行ってゆき、課題や反省点はしっかりと具体化させて対策を立てそれを実行する。
そういう当たり前のことを確実に行ってゆくことを、今のこの時期だからこそ、大事にしてゆきたい。

あと初日まで2日。
残りの時間は最大限有効利用しベストの状態で本番へと臨みたい。

【次回稽古(1/18)に向けて】
◆宿題…身体のケア
◆テーマ…観客と、具体的に関わる


横山 真
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# by yukinone_makoto | 2013-01-18 02:07 | 稽古場日記