演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
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随分と遅くなってしまいましたが、「箱」プロジェクト 連続公演第一弾 『少女Aの帰還』は好評のうちに無事全日程を終了することができました。

ご来場下さりました皆様方及び公演関係者の方々へは心より御礼申し上げます。



今回の公演、作品としての出来に関しては非常に手応えを感じており、実際、ご来場下さったお客さん達の反応を見る限りでは確実に観た人達の記憶に刻まれた作品ではあったのではないかなと、そう思っている。

が、自分個人のことを省みてみると、とてもじゃないが「よかった」とは言い切れない公演であったと感じている。

や、とはいえ悪くはなかったのかもしれない。
が、それはあくまでも戯曲や共演者に恵まれ救われた結果で、こちらから何かプラスの要素を提供できたのか、と言われれば、ぎりぎり及第点、といった程度の出来であったのではないかなと。


思うに、やりくりのうまさだけで誤魔化すからこうなるのだ。
自分のやり易いところでやっているから、突き抜けられないのだ。

やはりちゃんと、これまで苦手意識を抱いていたために目を背けていたようなものとも向き合ってゆかねば駄目だ。
特に「ダンス」と「笑い」については、俳優を今後も続けてゆきたいのならば決して目を逸らしてはならないと思う。

ここ数年、この2つに関してあまりに自分はサボり過ぎていた。

但し、別にこの2つがうまくなることだけが解決策ではないと思うし、ダンスはともかく笑いに関しては心得が皆無、という訳ではないことは自惚れではなく事実として認識はしている。
では今の自分は何が問題なのかといえば、この2つに対して自分は「美学がない」という点が大きな問題なのだと思っている。
美学がないから、創作の場で要求されていることに対しその場凌ぎの小細工しか打てないのだ。

事実、今回のあのダンスのシーンでも、結局は自分の技量と稽古期間を考慮に入るとあれしか選択肢がなかったためにああいった形にしたのだが、たぶん観客によっては本気でやってあの下手さなんじゃないかと思ってしまった人もいたのではないかと思う。
それは、下手にやるにしてもやりようがあるはずなのに、その突き詰め方が甘かったことが原因であり、そしてそれが「美学がない」ということだ。

しかし、ダンスが下手でも魅力的な俳優は多いし、仮に下手でもダンスのシーンを面白いシーンに仕上げられる俳優だって沢山いる。
それはたぶん、自らが「どう下手なのか」をしっかりと認識できているからなんだと思う。
そしてそれはつまり、自らの下手さと誠実に向き合えていて、更にその下手さを「誇り」にすらしている部分があるからできることなのだとも思う。

とはいえ自らの下手さを誇りにするということは、簡単なようでいてなかなかに難しいことでもある。
諦めや妥協とは確実に違う性質の発想だと思うし、だから突き詰めて取り組み考えてゆかねばとてもじゃないが誇りになんかできないと思う。

自分はそれが不徹底だし、しかもまだ「よく見られたい」という欲も捨てきれずにいる。

思うに、「よく見られたい」のならばそれ相応の努力をすべきだし、もし下手さを個性として磨きたいのならば、それはそれで己の下手さについてをとことん研究し、モノにしなければならないはず。
つまりはいずれにせよ、目を背けていては駄目だ、ということだ。

来年の5月に出演予定のOCT/PASSの公演へ向けての準備のため、これから自主稽古を行おうと考えているのだが、そこのところをちゃんと理解した上で臨んでゆかねば、どんなに稽古したって意味がないし、それでは何の解決にならない。

これもこれまでの自分の怠慢のツケであるのだから、それを克服するためには死ぬ気でかからねばなと思う。


ただ、そうは言ってもよかったことも沢山あって、何よりも大きな収穫だったのは舞台上での呼吸の切り替え方を思い出せたこと。
これはドラマリーディングへの出演だったことも影響していると思うが、呼吸から集中を高めてゆくあの感覚を掴めたことは、今後の自分にとって非常に心強い武器となってゆくだろうなと思う。

また、舞台上で観客と共にその空間を創り出してゆく、という感覚を経験することができたことも大きかった。
特に千穐楽のあのいい感触は、必ずやこれからの財産になってゆくはずだと確信している。


まあ、そんなこんなで今回の公演は、俳優としての自分のいい面も悪い面も沢山露わにさせられた公演であり、それはとても価値のある公演であったのだと思う。
今の自分の立ち位置がちゃんと見えてきたというか。

それだけに、この経験はこれからの自分に繋げてゆかねば意味はないし、共に創作の時間を過ごした仲間達にも失礼なことだ。
しっかりと自らの血肉として、誠実に向き合ってゆきたいなと思う。


最後に、作・演出であった江野澤くんにとっても、今回の公演は観客動員数こそ少なかったものの、彼のこれからの演劇活動に繋がるものを沢山得られた公演であったのではないかと確信している。

何故ならそれだけの作品を創り出せたからだ。

是非、今回の公演で得られたものを最大限活かし、来年以降の飛躍のきっかけとしてくれることを願っている。
また、これからも自分のことはどんな形で利用してもらって全然構わないとも思っているので、遠慮なく声をかけてもらえたらなと思う。


そんなこんなで、本当にありがとうございました。
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by yukinone_makoto | 2011-12-31 15:27 | 出演レポ
「箱」プロジェクト 連続公演第一弾
『少女Aの帰還』 千穐楽(12/20(火)19:00~) @シアターコレド

2日目にして早くも千穐楽。

今回は、昨日の経験と反省を生かし客入れの時点から開演に至るまでの心身の高め方を前以てシミュレーションした上で開場時間を迎えることができたため、変な戸惑いを感じることもなく、開演を迎えることができた。
また、今日のお客さんが素晴らしい集中力を以て観劇に臨んでいてくれたことも、いい状態で開演を迎えることのできた要因のひとつであったと思っている(や、昨日のお客さんもいい集中具合だったのだけれども、今日のお客さんの集中力は一段と素晴らしいものがあった)。

そんな中で臨んだ第1場、たぶん、稽古を通じても一番の出来だったんじゃないかなっていう気がするくらい、ノッていけたような実感があった。
特に相手役ののりちゃんが場をぐいぐい引っ張っていってくれたのでこちらとしても自分の役割に徹することができ、お互いにとても素敵な相乗効果が生まれてきていたと思う。

こういう風に新たな景色が見えてくることによって初めて分かることなのだが、昨日までは、お互いに悪くはないのだけれども相手に対して若干の遠慮があった。
自分は役割上「振り回されよう」としていたし、のりちゃんは役割上「振り回そう」としていて、相手役の役割を「補い合おう」とする俳優同士の関係だったように思う(唯一ゲネの時だけは違っていた気もするが、それでもお互いの意識としては同じであったと思う)。

しかし、今日の関係性は、「ぶつかり合い」に近い関係性だった。
だから次の瞬間に何が起こるのかが全く分からないため否が応にも「今、ここ」に集中するしかなく、舞台上の空気の密度が驚くほどに濃かったように感じた。

驚きと気付きの応酬。
その結果として「振り回す」「振り回される」の関係が生まれる。
そりゃあ面白くない訳がない。

このいい調子は少女Aの登場以降にもうまく引き継がれていっていたように思う。

男が寝言で少女Aと話をするシーンでも、物凄く音が噛み合っていてまるで音楽を奏でているような心地になっていた。
あそこは象徴的なシーンであったので、ドラマリーディングという表現も考慮に入れ、自分は完全に音で会話を捉えていた。
最初の寝言で女と話すシーンでは若干音を噛み合わなくさせて会話をし、その後の少女Aとの寝言での会話でうまく音を噛み合わせることによって少女Aとの共通項を暗示させようかなと考えていたのだ。

しかし今回、先の流れに任せてこのシーンへと突入したところ、女との会話でも音がうまく噛み合ってしまった。
本来ならばここでこのプランは失敗のはずなのだが、何故だかこの時の自分には全く焦りがなくて、「ならば」とばかりに少女Aとの寝言での会話を更に噛み合わせにいけたのだった。
その結果が、「音楽を奏でているような心地」に繋がったという訳だ。
少女A役の野中さんともびっくりするくらいに呼吸が合っていたのにもとても助けられた。

面白いのは、こういう流れを経たことで、その後の目が覚めたシーンでの会話で自分の呼吸が変化した途端に、直前の噛み合い方のインパクトが強かったせいで「噛み合っているんだけど、噛み合っていない」ような妙な錯覚に陥ってしまい、それが16年の歳月を経て再会した男と少女Aの関係性とマッチしていたように感じたこと。
しかも台詞自体も微妙にちぐはぐな印象を受けるような会話のシーンだったので、余計に2人の関係性を印象付けられたのではないか、と自分は思っている。


その後のシーンでも細かな部分でのミスはあったものの、熱し過ぎず、冷め切らず、といういいテンションで空間全体が展開してゆけていたように感じ、とてもいい感触を保ったままに後半へと突入していった。
まあ、この作品のハイライトシーンともいえる「少女Aが口紅を塗る→男に言い寄る→男、傘を折る」という流れのところの「傘を折る」というシーンで、何故かいつも簡単に折れていたはずの傘が今日だけ物凄く強度が強かったのは正直焦ったが(苦笑)


そして終盤の少女Aの夢のシーン。

昨日のステージのレポで書いた「今日の本番を経て気付いたこと」というのが、このシーンでの心の持ち方であった。
なので今日は小屋入り直後に野中さんとこのシーンのことを軽く話してみたのだが、それの影響もあってか、今日はかなりここのシーンがやり易かった。
まあ、それにプラスして野中さんの提案によってダンスの導入部分を少し変えたことも大きかったし、また何よりも今日の本番中でのここまでの積み重なりもかなりよかったからこそ、とても切なく物悲しい、しかしだからこそ美しい、というシーンに仕上がったのだと思う。


しかしまさかたったの1日でここまで変わるものなのかと、舞台上に立ちながらにして本当に驚かされた今日のステージだった。
稽古期間の短さもあるのだろうが、この作品の可能性を感じたし、それだけに悔しさも沢山残った。

が、それでいいのだと思う。
これだけ初日から前進できたというのに、悔しさばかりが残る、というのは、いい作品である証拠なのだと思うからだ。



このように素敵な作品、素敵なメンバーに恵まれて最後まで駆け抜けることのできた今回の公演、この巡り合わせには、心の底より感謝致します。

そして、感謝するからこそ、この経験は、今後にしっかりと繋げてゆきたいなと、そう思います。
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by yukinone_makoto | 2011-12-25 22:29 | 出演レポ
「箱」プロジェクト 連続公演第一弾
『少女Aの帰還』 初日(12/19(月)19:00~) @シアターコレド

2日間公演の初日。

実質1週間という短期間での創作期間(プレ稽古を入れれば2週間)で臨む公演ではあったものの、不思議と作品に対しての不安感はなかった。
創作期間は短かったけれども、短いなりに充実したいい稽古時間を過ごすことができた、という実感からくる自信が、その落ち着きを生んでいたのかもしれない。

ただ、そうは言っても序盤(特に1場)はさすがに固かった。

それはたぶん、個人的な話をすれば、久々に「人前に立つ」という状況に身を置いたので、その空気に馴染み、対応するのに若干の時間を要したことが原因だと思う。
また、開場から開演直前までの客入れ中に出演者も会場案内を行っていたのだけれども、こういった形式での開演前の過ごし方は初めてだったため、その環境を利用できるような時間の過ごし方をまだ十分に見い出せていなかったことも原因のひとつであったのだと思う。

が、そうはいってもそれが致命傷になるようなミスに繋がったりとか、或いは稽古時に積み重ねてきたことを全く発揮できずに最後までいってしまったとか、そういう訳ではなかったので、まあ、よくも悪くも初日らしい現象だったのかもしれない。
従って、この経験はしっかりと2日目(千穐楽)に活かせるようにしておきたい。


作品の話をすると、おそらくは前半の固さが原因なのだろうけれども、全体的にきっちりとした、いかにも「舞台上で戯曲を読み、内容を伝える」といった感じの出来であったように感じた。

それはいい面もあれば悪い面もあって、よく言うならば「戯曲の内容がしっかりと伝わる」という今回の公演の企画趣旨にとてもマッチした印象の与え方をしたのではないかと思う。
これは演出の江野澤くんも同じことを言っていて、その反面、舞台作品としての面白みにはやや欠け、「ドラマリーディング」であることの魅力が十分に観客へと伝わらなかった、とも言える。

実はこの直前に行ったゲネの時が、この初日の出来とは逆で「戯曲の内容がよく分からないけれども妙に面白い」という感じの出来であった。

なので、物凄く微妙なラインでの駆け引きなのかもしれないが、おそらくは、ゲネよりは丁寧に、しかし初日よりは軽やかに力強く、という感じに、本日行った2回の中間くらいでバランスがうまく取れるといいのだろうなという気がした。

そしてそれは、難しいけれどもたぶん不可能なことではないのだろうなとも思っている。
というのも、初日の固さの原因がはっきりとしているからだ。

今回のような特殊な形態での客入れを出演者達は経験し、この作品も観客を経験した訳なので、同じ轍を踏まず、気持ちが守りに入りさえしなければ初日のような固さは訪れないはず。
なので心掛けるべきは「固くならない」という点に非ずで、むしろ「雑にならず、一つひとつの言葉・所作にこれまでの稽古で積み重ねてきたものをしっかりと封じ込める」という点にあると思う。

特にこの「封じ込める」が大切なのだと思っていて、ここが「ドラマリーディング」という上演形態において最も鍵となってくるポイントなのだな、ということを初日を経て気付いた。

マグマのような強烈な熱量を持った想いを抱きつつ、しかし表向きにはそれを1ミリも漏らすことなく静かに、稽古で積み重ね、見い出してきた整理の流れ、声質、身体の状態を保ちつつ、言葉を発する。
100のエネルギーを発するのに100用意するのではなく、200でも300でもいいからとにかく沢山のエネルギーを用意してそれを100に圧縮させ、発することが必要なのだと思う。

そしてそのためには今日のような準備の仕方では全く追い付かないだろう。
もっともっとアップもしっかりせねばならないし、客入れ中の過ごし方にも工夫が必要だ。

朝起きてからの全ての行動が本番に繋がる過ごし方を、明日は心掛けたい。


あと、少女Aと男のとあるシーンでの心の持ち方について、今日の本番を経て気付いたことがあったので、このことは明日の返し稽古の前にでも野中さんと軽く話しておきたい。
たぶん、そうすることであのシーンはお互いに気持ちに一本の芯が通ってこれまで以上に切なくなるのではないかと思うので。

2日間公演ということで、早くも明日がラストになってしまうが、最後の瞬間まで、前進することしか考えてはいないので、攻め続けてゆきたく思う。


横山 真
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by yukinone_makoto | 2011-12-23 22:57 | 出演レポ
~「箱」project 連続公演第一弾~
『少女Aの帰還』

○作・演出
江野澤雄一

○出演
江野澤雄一/野中さやか/土路生典子/藤田早織/松田千尋/横山真

○企画・制作
おさださちえ(みきかせプロジェクト)


台風に襲われた街から
一人の男が子供達を連れ去った

街では子供達による事件が多発する
パニックに陥った大人達による山狩りが行われ、一人の少年が森で発見された

16年後

連れ去られた少女が街に帰ってくる
子供から大人になるために彼女は戻ってきたのだ

だが、その帰還を望む者はいなかった
、、、彼以外には


リーディングによる二日限りの公演です。
濃密な空間でのひと時をお楽しみください。

★公演日程
2011年12月19日(月)~20日(火)
19(月),20(火)両日共に19:00開演
※開場・受付共に、開演の60分前

★会場
Theater&Company COREDO(シアターアンドカンパニー・コレド)
※千代田線『乃木坂駅』2番出口を出て右折、すぐのビルの地下1階

★チケット
前売/当日共に¥2000

★ブログ
「箱」ぷろのブログ

★ご案内
・シアターコレドは、barを併設した劇場となります。
ご来場の方には特別価格にて、お飲物・お食事をご提供しておりますので、お召し上がり頂きながら、観劇して頂けます。(なお、上演中はオーダーストップとなります)


【ご予約方法】
件名「少女A予約」
1.お名前
2.メールアドレス
3.ご予約希望の日時
4.チケット枚数

上記の件名及び1~4を記載の上、
yukinone_y@hotmail.co.jp 宛にメールを送信して頂ければご予約承ります。
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by yukinone_makoto | 2011-12-19 19:00 | 外部参加告知
12/18(日)13:15~21:30 @岩戸公民館・会議室

【外界への印象】
《天候》
●晴れ
・空気、日差し、音、みんな柔らかい
《空間》
●会議室
・視覚的印象:物が多かったせいか、ごちゃごちゃしている印象がした
・音:ほどよい反響が、自分を乗せてくれてる感じがして心地よかった
・その他:たぶん足元(靴)が変わったせいか、滑らないよう気遣ってしまって下半身の疲労感が増した

【稽古前の身体状況】
・やっぱり身体が右側に傾いでいる
・首の後ろがガッチガチで、痛む
・少し意識が前方にばかりいってしまっている気がする
・若干肚が浮いてる
・音に対する意識のフォーカスの絞り方がうまく調節できてない

【今日のテーマ】
◆攻め続ける

【ふりかえり】
昨日の稽古ラストでぶち当たっていた大きな山場も何とか乗り越えることができ、無事に初通しも行うことができた。

もちろん反省点は多いけれども、それらがネガティブな意味合いでの停滞を呼ぶ類の反省ではなく、作品のクオリティをより向上させるための建設的意味合いを持つ反省点だったことに、明日初日を迎えるにあたって今回の作品に対する大きな可能性と強い手応えを感じている。

これはいい作品が仕上がった時の公演に共通する感触だ。
従って、作品の中の演技的な部分は、このいい状態のままの攻めの姿勢で小屋入り→初日と突っ切ってゆければと思っている。

しかしそれだけでは作品は成り立たなくて、俳優としてやるべきことは他にも沢山ある。
特に今日、見学に来ていた土路生真隆さん(今回出演の典子さんの旦那さん)から帰りに指摘されたポイントについては、しっかり突き詰めて考える必要がある。
何気ない仕草や服装、そして髪型などの細かい要素についてまで徹底して考えねば、特に今回の自分の役の場合は役の現状に説得力を持たせられない。
そこを「物語の設定上そうだから」で済ませてしまっては、俳優としての役目を放棄しているに等しい。

今日明日でやれることなどたかが知れているし、今から劇的に自らの色々を変化させることは難しいとは思う。
しかし、必ず何かしらの説得力を持たせられる道筋はあるはずなので、そこを探るために明日の小屋入りまでのこの短い時間をフルに使って、たとえ僅かでもいいから前進できるようもがいてみようかと思っている。

【備忘録】
・台詞がすんなり出てこないポイントがまだいくつかあるので、そこをしっかりふりかえり、問題を解消させておく
・もう役の生理の流れのようなものは身体に叩き込まれてきているし、ドラマリーディングという形態にも身体は対応できてきているので、もっとダイナミックに息を動かして台詞に血を通わせるよう意識する。今は若干、動脈硬化を起こしてきていて役が重いので(特に前半)、軽量化させる努力を。
・役の身体的特徴をもっと芝居に生かせないか。今のままではせっかくの特徴なのに印象が少々薄く、必然性が弱い。
・今日の通し後の返しをやった際に、もっと一つひとつの芝居にメリハリをつけてもいいなと感じた。写実的な芝居では変に見えてもドラマリーディングでは面白い、というラインの芝居をもう少し探ってみてもいいのかもなって思った。


明日は小屋入り、そして本番初日になります。

【小屋入りに向けて】
◆宿題…これまでのおさらい
◆テーマ…飛び込む


横山 真
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by yukinone_makoto | 2011-12-18 23:21 | 稽古場日記
12/17(土)13:15~21:30 @岩戸地域センター・和室A→会議室

【外界への印象】
《天候》
●晴れ
・時間の流れ方がゆったりに感じる
《空間》
●和室A
・視覚的印象:そんなに狭くはないはずなのに、壁に圧迫感を覚えて狭く感じた
・音:空調や換気扇を切っても、何かこう説明しにくい変な音が聞こえて気になった
・その他:部屋の内側の方と壁際とで、温度差がかなりあるように感じる
●会議室
・視覚的印象:ぼんやり視てしまったせいで、実際よりも広く感じてしまった
・音:音が散ってしまって自分の声が聞こえにくく、少し不安を感じた
・その他:広さのせいか、部屋全体へうまく意識を行き渡らせることができなかった

【稽古前の身体状況】
・相変わらず左半身の方ばかりが張っている
・声帯がやや荒れ気味
・顔が乾燥でひりひりする
・首から肩を通って肩胛骨にかけてまでがガチガチに固く、ロックされている
・腰がやや重い

【今日のテーマ】
◆みなぎらせ、それらを漏らすことなく内に封じ込める

【ふりかえり】
ちょっと今日は、個人的にアップが不十分だったなと感じてしまった。

そのせいか、今日の稽古では一つひとつの芝居をそつなくはこなせても、そこから先への飛躍には繋がらず、結果として無難に小さくまとまってしまった。
ギアを入れるべき瞬間になってもそこへ身体がついてゆかず、どうも空回ってしまう感じがしたのだ。

自分は元々、エンジンがかかるのが遅い人間なのだから、稽古に臨む前の段階から前倒しで色々と準備をしてゆかねばならないことはこれまでの経験から分かっているはず。

しかし今日はその行わねばならない準備を不十分なままにして稽古に臨んでしまった。
いつもよりも稽古開始時間が早いから、とか、個人でのアップの時間が少ないから、などというのは言い訳にもならない。
それならばいつもよりも朝早めに起きて軽く動き、身体を覚醒させた上で稽古場へ向かえばいいだけのことであって、やれることはいくらでもあるはずだ。

ここは猛省し、明日はとにかく創作に向き合うにあたってこれがベストの状態なんだと言えるくらいに身体を仕上げた上で、本番前最後の稽古に臨みたい。


【備忘録】
・ちょっと俳優としての芝居の選択が安易な方へと流れる時がある。まあ、何を以て安易とするかは人それぞれなのかもしれないが、もっと自分にはやれるかどうか分からないようなところへ挑もうという気概を持って稽古に臨んでもいいと思う。てか、そうした方がいい。
・空間の変化に敏感なのはいいのだけれども、あまりに影響され過ぎ。繊細さと脆さは違う。
・相変わらずシーン途中からの返し時に集中が弱まる傾向が見られる。もっと瞬発的な力の入れ方も強く意識すべき。
・また少しずつ、自分のやり易い間をとり始めてきている。台詞を持ち過ぎるな。ちゃんと相手役と芝居しろ。
・舞台上での身体のあり方をもっと徹底させるべき。緩んでいる瞬間があるので、ちゃんと気を入れ続けることを忘れずに。


次回の稽古は12/18(日)になります。

【次回(12/18)稽古に向けて】
◆宿題…睡眠をとる。喉をケアする。
◆テーマ…攻め続ける


横山 真
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by yukinone_makoto | 2011-12-17 23:28 | 稽古場日記
12/16(金)18:30~21:30 @岩戸公民館・会議室

【外界への印象】
《天候》
●晴れ
・昼過ぎ辺りから、風が強く、冷たくなってきた
《空間》
●会議室
・視覚的印象:この部屋の壁って意外と色落ちが激しくて色ムラ凄いなって気付いた
・音:いつもよりも外の音が遠くに感じる
・その他:なんとなく、部屋の中の空気が動いている感じがする

【稽古前の身体状況】
・膝、腰、肩の3点が特に固く、なんだか全身がうまく連動してない感じがする
・ただ、心身のあり方は軽やかではある
・呼吸が無理なく深くいられている
・左半身の方が色々筋肉が張っている感覚があって、左右のバランスが悪い
・やや重心が前のめり

【今日のテーマ】
◆ためらわず、且つ繊細に

【ふりかえり】
だいぶ集中力というか、稽古に臨む際の空気の密度が濃くなってきたような実感が出てきた。
昨日までの稽古の雰囲気とはまるで充実感が違う。

や、別に昨日までが悪かった、という訳ではなくて、創作の段階が次のステップに進んだことの証明なのだと思う。
昨日までの稽古のあり方も悪くはなかったと思っているし、その流れがあったからこその今日の稽古であった訳だから、むしろとてもよい流れであるはず。

こういう感じで、ちゃんとこれまでの稽古で行ってきたことの積み重ねの結果として創作の段階が無理なく推移できているのは本当に素晴らしいことだと思う。
それはつまり、そこに必然が存在しているからだ。
その時の気分気分で行き辺りばったりに右往左往してしまっている状況とはおよそ対極にあるからだ。


しかしそれはあくまでも稽古場の状態がいい流れに乗ってきている、というだけのことで作品のクオリティと必ずしもイコールであるとは限らない。
どんなに充実した稽古を送れていたとしてもつまらないものはつまらないし、逆に劣悪な創作環境で創られたものでも面白いものは面白いのだ。

そこは勘違いしてはいけない。
だから手は緩めてはいけない。

ただ、稽古場の環境がよい、というのは、そこに携わっている人間が自らの実力を最大限発揮できるチャンスが多く用意されている、ということだ。
だからこれを利用しない手はないと思うし、未知の領域へ飛び込むことを恐れる理由は一切ない。

というよりも、この今のよい循環は、保とうとした途端に崩れ去る性質のもので、攻め続けることで巡ってゆくものなのだと思う。
何故かと言えば、創作へ真摯に向き合おうとする皆の姿勢がこの循環を生んだ訳であって、このよい循環を生もうとして生み出した訳ではないからだ。


まあ、ここまででああだこうだと色々書き連ねてみたが、そもそも手を緩めるとかそういう地点に今の現場の人達はいないので、問題はないだろうなと思っている。
明日も精一杯、ぶちあたってゆこうかと。

【備忘録】
・まだ集中力にムラがある。特にシーン途中から返す際の切り替えが甘い。それはたぶん身体に役の生理が落ち切っていないからだと思うので、明日の稽古までに対応させる。
・ちょっと型に頼る瞬間がある。型は役の更なる飛躍のための手段であって、決して楽をするための手段ではないのだということを心得るべきだ。
・型の話にも通じることだが、もう少し舞台上で一緒に立っている存在に対する柔らかさのようなものを備えられるようにしたい。たまに質感的な部分で相手役と必要のない喧嘩をしてしまっているように感じるので。
・今日の稽古で感じた細かい部分でのすれ違いや(不要な)ちぐはぐさは、明日の稽古までに全てさらっておく。


次回の稽古は12/17(土)になります。

【次回(12/17)稽古に向けて】
◆宿題…喉のケア
◆テーマ…みなぎらせ、それらを弱らさずに全て内に封じ込める


横山 真
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by yukinone_makoto | 2011-12-16 23:35 | 稽古場日記
12/15(木)18:30~21:30 @岩戸公民館・会議室

【外界への印象】
《天候》
●晴れ
・気持ちのよい空の澄み具合
《空間》
●会議室
・視覚的印象:天井が意外と低いってことに気付いた
・音:人数が少ない時には意外と残響が残るんだってことに気付いた
・その他:一段と乾く

【稽古前の身体状況】
・視野が狭い気がする
・肩胛骨周りがかなり凝っている
・腰が張っている
・但し重心は多少低く持てている
・眉間で意識の流れが止まっちゃってる気がする(上方に対する)

【今日のテーマ】
◆身体で考え、身体でやってみる

【ふりかえり】
ようやく停滞期を脱して身体も動き始めてきたなという実感が持ててきた。
やはりこれまでの自分の取り組み方に停滞の元があったようで、切口を変えてみたことが効を壮したようだ。

これまでの自分は、役の心理を追うことばかりにとらわれて、あまり身体のあり方の方には意識を割いていなかった。
まあ、心理を追うこと自体はそれほど悪いことではないと思う。
しかしそればかりになってしまうと、それが自分のやり易い間なのかそれとも役として必要な間なのかの境目が見え難くなってしまうため、非常に危険な発想だということに気付いたのだ。

なので、今日の自分は徹底的に身体で考え、身体で動くことを意識して稽古に臨んだ。
お陰で今日の稽古では、身体に委ねて動いた結果から自らの心理を導き出す、というサイクルが無理なく生まれてきていて、それが自分の思考リズムにもフィットしているのだな、ということにも気付くことができた。
現に、今日の稽古場での自分の居住まいは、かなり肩の力の抜けた程よい緊張感を保てていたように思う。
これはとても価値ある変化だ。


が、当然のことながら、ここで安心できるはずはない。
まだ自分は、やっと他の出演者達と同じ土俵に上がれた、という段階なのだということを自覚しておかねばならない。

ここからが勝負だ。

いつも言っていることかもしれないが、しかし今回が一番そのことを実感している。
何故なら今回は、消極的な意味合いでの勝負ではなく、攻勢に打って出るための勝負だからだ。


明日からの稽古が、本当に楽しみだ。
それだけに、そこへ向けての準備は怠らぬよう心掛けたい。


【備忘録】
・今日は声を張り上げるポイントではやや過剰なくらいの声量で飛び込んでみたが、次回からはそこで感じたものを頼りにしつつ、細かく具体的に立体的に声を仕上げてゆきたい。
・そろそろ目線を整理してゆく段階(例:ある程度の法則性を持たせてみる、アクセントをつけるポイントをいくつか決めてみる、など)に入ろうかと思う。もちろん今後も色々と新たなことを試すのも止めないで、だが。
・今のややケレン味を持たせている自らの声に、如何にして繊細さを盛り込めるか、色々と探ってみる。
・強度のある身体。
・役の身体的特徴について。
・それぞれの役に対しての距離感。

ちなみに、これから取り組もうと考えていることについての表現を無機質な表現にしているのはわざとで、それくらいの意識付けで臨まねばたぶん自分は中途半端になってしまう気がするので、上記のような表現を採ってみた。


次回の稽古は12/16(金)になります。

【次回(12/16)稽古に向けて】
◆宿題…身体のケア
◆テーマ…ためらわず、且つ繊細に


横山 真
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by yukinone_makoto | 2011-12-15 23:28 | 稽古場日記
12/14(水)18:30~21:30 @岩戸公民館・会議室

【外界への印象】
《天候》
●曇り
・物凄く寒いとかじゃないんだけど、じわじわ体温を奪われてゆくような寒さ
《空間》
●会議室
・視覚的印象:少し綺麗になった?前の団体が掃除してくれたのか?
・音:建物の「パキッ」って音にも気がいく(まあ、これは自分の状態が、という意味合いの方が強いかもだが)
・その他:居心地のよさを再認識

【稽古前の身体状況】
・鼻の奥が少し荒れている
・寒いところから暖かいところに入った際に感じるあの独特の気だるさがある
・肩周りがロックされていて、腕の可動域が小さく感じる
・ちょっと重心が高い
・顔や手といった、露出部分が乾燥によってひりひりする

【今日のテーマ】
◆面白い方へ

【ふりかえり】
もうひと押し、という感覚ではあるのだけれども、そのあとひと押しがとても難しい、という風に感じた今日の稽古であった。

昨日よりかは遥かにマシ、なのだが、それは比べる対象が酷すぎるだけであって、今のペースで歩んでいても本番までには間に合わないと思う。

ただ、考えるための足掛かりのようなものを見付けることができたのは大きかった。
今日の発見を叩き台にして、次はより大きな1歩を踏み出せるようにし、そしてその次の1歩も前の1歩よりも大きな1歩で、、、ということを繰り返してゆくきっかけにできるからだ。

ひとつの発見によって、自らの芝居のクオリティの向上具合は加速してゆくのが必然だと思う。やるべきことをちゃんとやっていれば。
なので、これまでの出遅れを取り戻すためにも、決してひとつの発見や事態の進展で安心してはならない。
まあ、今の自分の現状を鑑みてみれば、そんな安心などできる余裕などどこを探したところで見当たりはしないだろうが。

という訳で、明日も今日に引き続いて地元で会場を抑えて自主稽古を行おうかと思っている。
やはり今の自分の俳優としての力では、こういう前日の稽古をふりかえり、補完させるための時間を設けなければ、とてもじゃないが追い付かないと思うからだ。

現に今日の自主稽古での成果は一応本稽古でも反映させられたとは思うが、そうはいってもその半分も反映させることはできていなかったと思っているし、だから今の自分にとって稽古はやり過ぎるということはないんだと思う。
一人で稽古をしちゃうと芝居が一人よがりになってしまうんではないか、という危惧の念もないことはないが、今の自分はそれ以前のレベルの地点で止まっている訳だから、多少のリスクは引き受けて今の自分にできることを最大限やることに徹するべきだ。

また、冒頭にも書いたのだけれども、直感的に、たぶんあともうひと押しで何かが掴める気がしていて、だからこの機は決して逃してはならないとも感じていることも、自らをこの自主稽古に掻き立てる理由なんだと思う。
これまでの経験上、こういう時の自分の勘はかなり高い確率で当たるもので。


という訳で、明日の自主稽古で行ってみようと考えているものを挙げると、

・物真似で台詞読み
・台詞を単音ずつに区切ってスタッカートで読んでみる
・全ての台詞をウイスパーで読んでみる
・最速で読んでみる
・ダイナミックな読み方で
・気取った読み方で
・めちゃめちゃ力んだ読み方で


まあ、ご覧の通り色々な台詞の読み方に特化させて明日の自主稽古は行おうかと。
今日の稽古で実感したのは、今回、細かい心理描写とか何とかに今の自分はとらわれ過ぎていて、だから自らで不自由になってしまっていると思うので。

そもそもどうせ自主稽古なんだから、無責任に遊んでしまおうかと。


次回の稽古は12/15(木)になります。

【次回(12/15)稽古に向けて】
◆宿題…今日の稽古時、台詞の入りがまだ不完全だったので完璧にする
◆テーマ…身体で考え、身体でやってみる


横山 真
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by yukinone_makoto | 2011-12-14 23:30 | 稽古場日記
12/13(火)19:00~21:30 @清沓中通会議室・洋室2

【外界への印象】
《天候》
●晴れ
・空気そのものはここ最近の中ではだいぶ柔らかく感じた
《空間》
●会議室
・視覚的印象:部屋がえらい縦長に感じた
・音:自分の声が反響で凄く聞こえてきていて、なんだか不快
・その他:気付いたら喉がカラカラになってた

【稽古前の身体状況】
・喉が若干炎症気味
・ちょっと偏頭痛
・腰が張ってる
・首の筋辺りから顎周りにかけて、ガチガチに固まってる
・上への意識が稀薄、要はうつむき気味

【今日のテーマ】
◆相手を見る、或いは視る

【ふりかえり】
どうも後手後手に回ってしまう。
たぶん、今の役との向き合い方が根本的に間違っているんだと思う。
役についての色々が、あまりにも枝葉末節にとらわれ過ぎていて軸が定まらないのだ。

もっと落ち着いてでんと構えて向き合えばいいのに、小手先に走ってしまうのは何故か。
何が不安なのか、何が怖いのか。

まあ、そんなことばかり書き連ねたところで事態には何の進展もないのだろうから、とりあえずこの話はここで止める。
ここからは、これからに目を向けたことを書いてゆこうかと思う。

何が不安なのか、というより、何が不安を引き起こすのか、といえば、「分からない」から不安になる、というのが今の自分を省みた時に至るであろう主な原因のひとつだと思う。
ならばその「分からない」を一つずつ具体的にして、端から順に潰してゆけばいい。至極単純な話だ。

というか、全てを明らかにできなくても構わない訳で、というかそんなことは不可能な訳で、だからこそ、「何が分かって何が分からないのか」を明確にしてゆくことが、まずは大切なんだと思う。し、一人で分かること、或いは一人だからこそ分かること、については徹底的に洗い出すことが稽古場以外で俳優が行える唯一とも言っていい仕事のはずだ。

また、台詞の扱いが不馴れであるのならば、馴れればいい。全て身体に叩き込んでしまえばいい。これも考えるまでもない簡単なロジックであるはずだ。

今、自分は自らで勝手に目の前の事態をややこしく難しく仕立て上げてしまっているだけで、きっと今の自分が抱えている問題はもっとシンプルなものなんだと思う。

という訳で、明日の稽古までに自分がやるべきことは、

・台詞は全て入れる(当然「入れる」ということは、他のことをしながらでも淀みなく言えるレベルという意味である)
・色々と台詞で遊んでみる(例:物真似で、全力で、カタコトで、メソッドで、等々、、、)
・「男」(役)として、「女」(役)の紹介文を作成してみる(あくまでも「男」視点だから、誤解はあっていい。むしろあって当然)
・その他にも「男」として色々なことについて紹介文を書いてみる(森のこととか自らの身体のこととか。これも誤解があって当然)
・同様の要領で、「男」として色んな人宛てに手紙を書いてみる


まあ、今日明日でやれることとしたらこんなところか。

そして余裕があれば今日に引き続き参考文献にも手を出したいのだが、、、まあ、まずはやれることを確実に、でゆこう。


次回の稽古は12/14(水)になります。

【次回(12/14)稽古に向けて】
◆宿題…上記課題、と、余裕があれば参考文献にも触れる
◆テーマ…面白い方へ


横山 真
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by yukinone_makoto | 2011-12-13 23:45 | 稽古場日記