演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
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近頃の課題

今年の初め辺りから引っ掛かっていた、得体の知れない枷のようなものの正体がようやくはっきりと見え始めてきた。
や、とは言ってもたぶん前々からこの枷はあったんだろうけど、他にも大きな問題がありすぎて気付かなかっただけなのかもしれない。
そういう意味では「今年の初め辺りから」という表現は的確ではないのだが、、、まあ、細かい事はこの際抜きという事で。


ここ最近俺が乗り切れない最も大きな原因って、単純に「他者へ歩み寄り過ぎ」なんだと思う。
だから芝居中はリアクションが過剰になりがちだし、指導中は言葉が多いし、日頃の人間関係においても苛々が増えてきちゃってるんじゃないかな。

もっと適切な距離感のとり方を意識した方がいいと思う。

芝居でリアクションが大きいのは「相手を不安がらせちゃいけない」みたいな変な気遣いから、「自分はちゃんとあなたと関わりを持っていますよ」という説明を無意識下で行なってしまっている事が原因なのかもしれない。
それは指導者としてもそうだし、人間関係においても同様の話。

や、さ、、、でね、それってほんと失礼な話なんだよね。
つまりは身も蓋も無い言い方してしまえば、「説明してやらにゃ相手は理解できない」ってな感じで見下してるって事だもん。

もうちょい自分に素直になろうや。
自分の範囲が分からない人間に、他者との適切な距離感なんて分かりゃせんですよ。


横山 真
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by yukinone_makoto | 2008-05-09 00:12 | つれづれと