演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29

<   2008年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧

やはり、言葉にして発信するという行為は大事ですな。
昨日、自分の心境をつらつらと書き綴ったせいか、今はなんとなく精神的に落ち着いて気持ちもかなり前向きになってきました。

どうも自分にとって、“書く”という行為は、「その時の心境や思考を、事実起こってしまったひとつの現象として認める」という発想に繋がるようでして、その認められた現象はその時点ですでに過去のものとなり、それによって己の意思は次に進むべき方向へと向くのだという事に気付きました。
つまり、何かしらの思いを書き記す事でそれまでに滞っていたもの(心境・思考)の時間が動き出すのです。

…ちょっと、分かりにくいですかね(苦笑)
まあ、とにかくそんな感じです(笑)

芝居の方も、今日の稽古で僅かながらも光明が射し込んできた気がします。
そこを突破口に、今ぶち当たっている壁をさっさと乗り越えますよ、うん。


あ、全然関係ないけど、さっき「すた丼」食ったから今かなり幸せな気分です。
や、我ながら浮き沈みが激しいですな(苦笑)
ま、こんなもんなんでしょうね人間ってさ、うん。


横山 真
[PR]
by yukinone_makoto | 2008-02-15 00:00 | つれづれと
自分は「鬱」というものに無縁であると思ってたのですが、近頃その欝に若干陥りかけました。
なんだか分からないのだけれども、心も身体も滞って動かなくなってしまったんです。
こういうものは急にくるって聞いていたのだけれど、たしかに急でした。

全く以てこうなってしまった原因に心当たりはありません。
が、もしかして自覚していなかっただけで、深いところでは心が悲鳴を上げていたのかも。
もうちょい自分をいたわってあげてもいいのかもしれませんな。

しかし、今俺は役者としてかなり大きな壁にぶち当たっており、多少無理してでも歩み続けてゆくしかないかなとも思っていたりします。
ま、仮にもしそれで駄目になったとしたら、俺は結局そこまでの奴だったってだけの事で。
てか、別に乗り越えられないとも思ってないしね。

や、倒れるとしてもね、前のめりで倒れたいんですよ、俺は。
たとえそれが冷静に考えてみて愚かしい行為に見えたとしても、です。
たぶん、今のような世の中では特に、俺は長生きできない人種なのかも。
それでも、俺にとっては俺である事の方が長生きよりも重要なので、この意思はとことん貫き通します。


横山 真
[PR]
by yukinone_makoto | 2008-02-14 02:30 | つれづれと

創作のサイクル

やっぱ稽古っちゅーもんはこーでないと。

壁にぶつかって、苦しんで、乗り越えて、壊して、また壁にぶつかって、苦しんで、乗り越えて…
今は1日1日の密度がとっても濃い稽古場なので、このサイクルの回転率がとっても高い。

クリエイティブな現場に身を置いていないと、色んなものが鈍ってゆくのでございます、、、
ここ最近、如何に創作において楽をしてきたのか、今回痛いほど思い知らされとる訳です(汗)

が、なんとかね、ようやくね、芝居勘が戻ってきた気がする。
やぁー、随分と出遅れてしまったなぁ…(汗)
やはり環境って大事大事。

よーし、巻き返すぞー。


横山 真
[PR]
by yukinone_makoto | 2008-02-06 00:18 | 稽古場日記

なーんだか、

最近、芝居勘が鈍ってきている気がするなぁ、、、
勘が鈍れば“理”に頼ってしまうし、“理”に頼れば“今”に対する集中が薄まってしまう…。
創作活動において、“今”に生きられないのは致命的ですよまったく。。。

俺はいったい何にとらわれているんだかねぇ。
結局入れ込んだとこでどうにもならんのだから、もちっとゆる~く考えられるといいのかもねぇ。
ま、「がんばらないで命がけ」といった感じに、やるだけやってみますか。


横山 真
[PR]
by yukinone_makoto | 2008-02-05 01:17 | 稽古場日記
昨日の稽古で、役者冥利に尽きるような一言を藤田君に言われた。

最近、役者としての行き詰まりを自分自身に感じていただけにすごく嬉しかった。
てか、あそこまで言われて意気に感じない奴は男じゃないでしょ。
なんだか、どこまでも彼についてゆきたくなってしまった。

せっかく真正面からぶつかってきてくれているんだから、俺もそれに応えなきゃなぁ。
今はまだまだ俺の方が負けてる気がする。

いつまでも引き出してもらいっぱなしじゃ情けない。
もっともっと攻めてゆかねば。


横山 真
[PR]
by yukinone_makoto | 2008-02-04 01:29 | 稽古場日記

シェアリング

最近、「シェアリング」こそが何事においても今後生き抜いてゆく上で重要な発想なのではないかなと強く思うのです。
それは「ギブ&テイク」という発想とは一見似ているようで違っていて、与える事への見返り云々というよりは「自らの思考・発想を他者と共有する事により見えてくる“何か”の発見」のための発想です。

完全な受け身、もしくは自分の見ている世界以外の発想の排除といった思考回路では、決して前進はできないと思います。

特に芸術に関わっている人間は。


昨年一年間で、自分の中身を出し尽くした時にだけ、成長というものができるのだなという事を実践で学びました。出し惜しんでいる限り、余力が残っている限り、絶対に自らの容量は増えないのだなと。
自らを出し尽くし、自分の器に真空状態を作り出す事で、自分でも思いもしなかったものがその真空を埋めるために入り込んでくるのだなと、昨年一年間の経験で実感したのです。
枯渇が怖くて出し惜しみをする方が、己の器の縮小に繋がる…面白いものです。


…なんだか取りとめもない文章になってしまいましたな(苦笑)


横山 真
[PR]
by yukinone_makoto | 2008-02-02 01:39 | つれづれと