演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
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『ほろほろ』●
作・演出 藤田貴大
   ● 
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2008年3月1日(土)
     …3日(月)

…PRUNUS HALL


【出演者】青柳いづみ/池口舞/石井亮介/伊野香織/小椋史子/熊木進/斎藤章子/田中美希恵/辻賢二/成田亜佑美/松原由佳/緑川史絵/めすだじつこ/横山真/吉田彩乃/若林里枝

【舞台監督】森山香緒梨/島田佳代子
【照明】吉成陽子/芹川直子
【音響】花嶋弥生
【演出助手】亀井佑子
【宣伝美術】本橋若子
【制作】林香菜/前田安寿子/持田喜恵

《会場》
PRUNUS HALL<アクセス:JR横浜線 淵野辺駅 北口より徒歩1分>

《日時》
3月1日(土)14時開演/18時開演
  2日(日)14時開演/18時開演★
  3日(月)14時開演
※受付開始、開場ともに開演の30分前です。
※★(2日18時)の回は終演後、じゃがいもハニー(藤田貴大とめすだじつこ)によるスペシャルライブがあります。

《チケット料金》
前売 1000円
当日 1200円
※日時指定、全席自由
※ARTS可

◆ブログ:http://ameblo.jp/mum-gypsy/
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by yukinone_makoto | 2008-01-29 00:03 | 外部参加告知

きゃー

家で木刀振ってたら壁に穴開けちゃった。。。


…やっべー(汗)


横山 真
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by yukinone_makoto | 2008-01-24 00:02 | つれづれと

10年後の自分

というものをよく考えます。
というと、前回に書いた内容と一見矛盾してますが、自分は矛盾しないと思っております。
まあ、何故かと言われたら説明は難しいのですが…。

うーん…なんでだろ。
とりあえず「先は見るけど、それと今直面している問題とでは別物として捉えている」からかな。
もっというと、それを「先送りの言い訳にはしない」って事です。

10年後の自分を想像するのはあくまでも想像でしかなくて、別にそれを現実に持ち込む気もないし、そこに何が何でも向かわなきゃいけないとか全く考えてはいないんです。
ただ単純に、「今の自分は、10年後の自分に対して胸を張っていられる自分であるか」という観点からの想像でしかなくて、結局のところ意志のベクトルは“今”に向かっているので、「遠くを見ない、明日だけを見る」という考え方と矛盾していないのではないかなと思うのです。

しかしいっつも思うんだが、これって演劇人にとって一番必要な思考でないかねぇ…。
なんだか悪い意味での「遠く」を見ている人は沢山いるけどね。「今と地続き」でないの。

今を軽視する人に、明日はこないでしょ。
でもね、前を見ようとしない人にも、明日はこないと思うよ。

…ん?よくよく考えてみれば矛盾してないじゃん。


横山 真
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by yukinone_makoto | 2008-01-22 00:53 | つれづれと
今日のNHKの『プロフェッショナル』に坂東玉三郎さんが出ていたのを観て、なんだか自分に引っ付いてた沢山の余計なものが洗い流してもらった気がする。

これほどまでに純度が高く強い意志を持ちながら50年も道を歩んでゆけるものなのかと。
そしてこれほどまでに人は美しくなれるものなのかと。

まさに“無意識の美”そのものを体現している人だと感じた。


近頃の俺の苛立ちは、たぶん自惚れからきていたんだろうな。
周囲に向けてたその感情も、自分への怒りとままならない現実への焦りの表れだったのかも。
タイトルの言葉に出会ってみてそれを思い知らされた。
一番浮き足立ってたのは俺自身だった訳です。

うーん、また沢山のものを貰っちゃったなぁ。


そうだった、同志は世の中にいっぱいいるんだった。
それをすぐ忘れちゃうんだから、ほんと俺は自惚れ屋だよ。


横山 真
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by yukinone_makoto | 2008-01-15 23:50 | つれづれと
処女公演を終えて、様々な発見があった。
その中でも今後の雪の音の作風に関わる大きな発見だったのが、「舞台上における時間経過に対する個々の体感速度の差」というもの。

今回、剛と玲子という役の“今”への捉え方の違いを際立たせるために、読んでいる台本を剛は1ページずつ手放し、玲子は最初手元に持ち続けているものの最後は一度に手放しその後は剛同様1ページずつ手放してゆく、という視覚的対比を演出として加えました。
それが玲子の止まっていた時間が最後に動き始めるという事の象徴であったのですが、これを自分の知人は「全体で一つの時間軸を構成する個人がいるのでなく、個人の時間経過が個別にありながらゆるい共同体がある」と表現しておりました。

これは舞台ならではの表現手法であると思います。
今後はこれをもう少し深め、観客の体感時間への印象を意図的に、よりコントロールできるような演出に昇華させてゆければ面白いものができるかもしれません。

立川流家元は常々「落語はイリュージョンだ」と言っておりますが、ピーター・ブルックの著書でも「舞台はイリュージョンである」と書かれておりました。
この一致は決して偶然ではないと自分は思います。非常に興味深い事でした。
たしかに、「観客の印象」というものを利用し体感時間すらコントロールしてしまう舞台表現はイリュージョンであると言えるかもしれません。

ちなみに、自分の知り合いの作家の方が今回の公演を観て「志の輔の新作落語を観ている感覚に近かった」と言っておりました。
もしかすると自分の発想の根っこの部分は落語なのかも。

今後の自分の演出の方向性について、少しだけヒントを得られたような気がします。


横山 真
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by yukinone_makoto | 2008-01-09 08:36 | つれづれと
多ジャンル参加型LIVEイベント『jungle gym』及び、雪の音 処女公演『一日だけの恋人』は大盛況のもと無事に終了致しました。

初主宰に初演出、初めてのライブハウスでの公演と、横山にとっても初物尽くしの公演ではありましたが、予想以上の反響を頂き大変嬉しく思います。
他団体のお客さんからも雪の音を気に入って下さった方が沢山いたという事を聞き、これまで自分が信じて取り組んできた事が間違いではなかったのだという確信を持つ事ができました。

しかし、今回の公演は決して自分一人の力だけでは成立しませんでした。
客演さんの2人はもちろんの事、スタッフさんをはじめとしてイベントへ関わって下さった全ての方、そしてご来場頂いたお客さん一人ひとり…そのいずれが欠けてもこのような素敵な空間が生まれる事はなかったと思います。

『jungle gym』に関わった全ての皆様へ、ありがとう。
皆様と同じ空間で出会えた幸運、それを大切にしたいと思います。


客演さんの2人にも、心より感謝です。
俺のようなひねくれていて頑固な奴を最後まで信じ、ついて来てくれたという事実がどれだけ俺を勇気付けてくれた事か…どれだけ頭を下げても感謝し足りないくらいです。

2人とも、「役に殉じてくれる」役者さんなのが素晴らしいです。
役と、そして作品と真摯に向き合ってくれて、しっかりと体当たりで作品へ飛び込んでくれるので自分も安心して演出というものにぶつかってゆく事ができました。

今回最も嬉しかったのが、俺が最も信頼している人と俺の最も好きな演出家さんの両者が客演さんの事を褒めてくれた事です。
自分の大好きな役者さんに出演して頂き、その役者さんがお客さんに認めてもらえる…これは演出としての大きな喜びの一つなのだなと強く実感しました。


さて…実りの多い処女公演であった訳ですが、終わってしまえば次の一歩目がすでに始まっている訳です。

正直言って、とてつもなく怖いです。
表現に携わっている以上、この恐怖とは一生付き合ってゆく運命なのでしょう。
というよりも、この恐怖を感じなくなった時こそが自分が表現を辞める時なのだと思います。

が、今回の公演にて作られた絆というものが、その恐怖から目をそむける事なく真正面から受け止めようという勇気を与えてくれます。
つくづく自分は幸せ者なんだなと思います。


今後の雪の音の予定ですが、現時点では、

雪の音 『さんさんと、しんしんと』

【作・演出】横山 真

【日程】やりたくなったら
【会場】どこかで

という作品だけがやる事が確定しております(ただしあと2年くらいの準備が必要ですが)。
まあ、とはいってもそれ以外にもあと2、3個企画は暖めておりますし、その順番もその時点で最良だと思う順番で行ないます。そもそも雪の音の基本スタンスは団体のために公演を打つのではなく、表現の追及のために公演を打つので。

そんなこんなで、今後ともどうぞ雪の音をよろしくお願い致します☆


横山 真
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by yukinone_makoto | 2008-01-06 19:01 | 主宰より

終わっちゃった(>_<)

おはようございます★
昨日、雪の音処女公演が無事に終了しました!!!!
予想以上にお客さんが来場してくれていて…めちゃめちゃ緊張しましたが、それ以上に嬉しかったです★!!今まで演劇とは馴染みのないであろう方々、ライブハウスに来ることさえ初めてのお客さんなど…本当にありがとうございます!!
公演は…やっぱり稽古では味わえない、お客さん・空間から感じられるエネルギーがあり…稽古ではなかった、お客さんとの中で生まれる空気・間などが、体で感じられ正直…今までで一番楽しかったです★ 公演終了後はファッションショー・バンドのライブを観る事が出来きて、ほんとうに素晴らしいイベントだなぁって改めて思いました★

more
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by yukinone_makoto | 2008-01-06 10:39 | つれづれと

明日、

とうとう本番となります。

ここまできたら信じるだけです。

共演者を
スタッフさんを
お客さんを
これまでの稽古を
作品を
空間を
絆を

…そして自分を


明日ご来場下さる皆さん、我々がこれまでの稽古で積み上げてきた作品との会話を心ゆくまで楽しみましょうね!


横山 真
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by yukinone_makoto | 2008-01-04 23:39 | 主宰より

うん!

今日でお稽古は終了です。

明日かぁ!!

今回の稽古場はやはり吸収するものが多かった。


今日は、いっぱい寝て!

明日にそなえるべし!!!

おやすみなさいまし!

そして明日来て下さる皆様がた!!本当にありがとうございます!☆


あきみ
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by yukinone_makoto | 2008-01-04 23:28 | 稽古場日記

明後日が本番です

いやはや、早かったですのう…。

今回、初の演出でありながら役者としても出突っ張りだというぶっちゃけアホだろお前的な無謀な挑戦をしていたため、かなりしんどかった部分も多かったのですが、客演さんはじめスタッフの皆さんにも恵まれて何とかここまでやってこれました。
そのお陰で明後日は「人と人の間に、その瞬間にしか生まれない目に見えない何か」を信じながらお芝居をできそうです。

みんな、本当にありがとう。
もちろん明日の稽古も全力でぶつからせて頂きますぞ。

ご来場下さるお客様方、素敵な作品が仕上がりつつあります。
どうぞご期待下さりませ☆


横山 真
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by yukinone_makoto | 2008-01-04 00:20 | 稽古場日記