演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
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カテゴリ:主宰より( 7 )

諸々の事情により、『方丈の海』の上演時期が延期となりました。

ただ、自分は仙台に来ると決断した時点でもう肚は決めていたので、
どのような状況になろうとも最後までやり遂げる覚悟でいます。


公演を楽しみにしていた方々には
更に待たせることになってしまって本当に申し訳ありません。

が、この公演を観終わった後、
「待っただけの価値はあった」と思えるような作品に
仕上げてみせますので、どうかもう少しだけ、お待ち下さいませ。


なお、上演時期については、
詳細が確定次第、当ブログの公演情報の記事を更新、
という形でお知らせ致しますね。
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by yukinone_makoto | 2012-03-16 12:07 | 主宰より

2008年を振り返って

今年も残すところあと2日です。


お陰さまで今年は生まれて初めての演出を経験し、
旅公演や続きものの作品にも出演したりと新鮮な経験の多い1年でした。

また、「この人と出会えてよかった!」と思える出会いが
いくつもありましたし、これまでの繋がりが更に強まった人もおりました。

しかし1番大きかったのは、
役者としてのスタンスの取り方の変化です(こちらの記事の最後を参照)。

おそらくこの変化は自分の人生の中でも
大きなターニングポイントとなるのではないかと思います。


とはいえ、スタンスの取り方を変えただけで
表現することへの情熱やら欲求は変わっておりません。

雪の音の次回公演も構想中ですし、
表現する側としても来年は益々精力的に活動してゆくつもりであります。

皆様、どうぞ来年もよろしくお願い致します。


では、よいお年を!


横山 真
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by yukinone_makoto | 2008-12-30 15:09 | 主宰より
多ジャンル参加型LIVEイベント『jungle gym』及び、雪の音 処女公演『一日だけの恋人』は大盛況のもと無事に終了致しました。

初主宰に初演出、初めてのライブハウスでの公演と、横山にとっても初物尽くしの公演ではありましたが、予想以上の反響を頂き大変嬉しく思います。
他団体のお客さんからも雪の音を気に入って下さった方が沢山いたという事を聞き、これまで自分が信じて取り組んできた事が間違いではなかったのだという確信を持つ事ができました。

しかし、今回の公演は決して自分一人の力だけでは成立しませんでした。
客演さんの2人はもちろんの事、スタッフさんをはじめとしてイベントへ関わって下さった全ての方、そしてご来場頂いたお客さん一人ひとり…そのいずれが欠けてもこのような素敵な空間が生まれる事はなかったと思います。

『jungle gym』に関わった全ての皆様へ、ありがとう。
皆様と同じ空間で出会えた幸運、それを大切にしたいと思います。


客演さんの2人にも、心より感謝です。
俺のようなひねくれていて頑固な奴を最後まで信じ、ついて来てくれたという事実がどれだけ俺を勇気付けてくれた事か…どれだけ頭を下げても感謝し足りないくらいです。

2人とも、「役に殉じてくれる」役者さんなのが素晴らしいです。
役と、そして作品と真摯に向き合ってくれて、しっかりと体当たりで作品へ飛び込んでくれるので自分も安心して演出というものにぶつかってゆく事ができました。

今回最も嬉しかったのが、俺が最も信頼している人と俺の最も好きな演出家さんの両者が客演さんの事を褒めてくれた事です。
自分の大好きな役者さんに出演して頂き、その役者さんがお客さんに認めてもらえる…これは演出としての大きな喜びの一つなのだなと強く実感しました。


さて…実りの多い処女公演であった訳ですが、終わってしまえば次の一歩目がすでに始まっている訳です。

正直言って、とてつもなく怖いです。
表現に携わっている以上、この恐怖とは一生付き合ってゆく運命なのでしょう。
というよりも、この恐怖を感じなくなった時こそが自分が表現を辞める時なのだと思います。

が、今回の公演にて作られた絆というものが、その恐怖から目をそむける事なく真正面から受け止めようという勇気を与えてくれます。
つくづく自分は幸せ者なんだなと思います。


今後の雪の音の予定ですが、現時点では、

雪の音 『さんさんと、しんしんと』

【作・演出】横山 真

【日程】やりたくなったら
【会場】どこかで

という作品だけがやる事が確定しております(ただしあと2年くらいの準備が必要ですが)。
まあ、とはいってもそれ以外にもあと2、3個企画は暖めておりますし、その順番もその時点で最良だと思う順番で行ないます。そもそも雪の音の基本スタンスは団体のために公演を打つのではなく、表現の追及のために公演を打つので。

そんなこんなで、今後ともどうぞ雪の音をよろしくお願い致します☆


横山 真
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by yukinone_makoto | 2008-01-06 19:01 | 主宰より

明日、

とうとう本番となります。

ここまできたら信じるだけです。

共演者を
スタッフさんを
お客さんを
これまでの稽古を
作品を
空間を
絆を

…そして自分を


明日ご来場下さる皆さん、我々がこれまでの稽古で積み上げてきた作品との会話を心ゆくまで楽しみましょうね!


横山 真
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by yukinone_makoto | 2008-01-04 23:39 | 主宰より

☆謹賀新年☆

とうとう年が明けまして、2008年の幕が開きました!
そして、雪の音にとっても始動の時が刻一刻と近付いてきております。

イベントの性質上、様々なジャンルの方々にも受け入れて頂けるような分かり易いすっきりとした作品へと仕上がってきております。しかしそれは、大衆受けを狙ったようなお客さんに阿った内容では決してありません。ドラマリーディングとしては王道でありながらもその中に雪の音独自の音色を混ぜた、観ていて気持ちのよい作品です。
この公演を通じ演劇、そしてドラマリーディングの魅力・醍醐味を味わって頂けたらと思います。

ご興味抱かれた方は是非、1/5(土)は原宿へ足をお運び下さいませ♪

↓↓以下詳細↓↓

【イベント概要】

『jungle gym』(多ジャンル参加型LIVEイベント)

■出演:雪の音(演劇)…ドラマリーディング(40分)
     eddy12/mama's bedroom(音楽)…音楽LIVE(各30分)
     cosmista°/NARACAMICIE(ファッション)…ファッションショー

■日程:2008年1月5日(土) OPEN/START…17:00/18:00
  ※雪の音は18:05より開始予定
■開場:原宿ASTROHALL
■料金:¥2,500(ドリンク代別/¥500)

◆協賛:株式会社 NARACAMICIE
◆主催:DESERTZ CACTUS.

【多ジャンル参加型LIVEイベント『jungle gym』参加公演】

雪の音 処女公演 『一日だけの恋人』

■作:高橋いさを
■構成・演出:横山 真

■出演:辻 賢二

     島 愛美(山猫と紅葉)
     横山 真

《問い合わせ先》 yukinone_y@hotmail.co.jp (雪の音)


横山 真
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by yukinone_makoto | 2008-01-01 13:33 | 主宰より

由来

『雪の音』というこの団体名ですが、これは「ゆきのね」と読みます。


雪が降る際の擬音として「しんしんと」という表現を使用する事が多いですが、では実際に雪が降っている時にも音が聞こえる事をご存知でしょうか?

昔の人々は皆その音を知っていたし、普通に聞いておりました。
が、視覚重視の生活、大気の汚染、静寂のない日常…などの現代社会特有の様々な環境・要素によって、現代人には感じ取る事が難しくなってしまったのです。

人間には本来、素晴らしいアンテナが備わっているはずなのですが、それを忘れさせてしまう環境下で現代人は生きていかざるを得ません。

そこで、我々の創造する作品に触れる事によって、少しでもその我々人間が本来持ち合わせているはずの感覚を思い出して頂けたら…という想いの元、この『雪の音』という団体名は名付けられました。


そんな『雪の音』を、皆様どうぞよろしくお願い致します!


横山 真
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by yukinone_makoto | 2007-11-14 23:22 | 主宰より

ごあいさつ

はじめまして、『雪の音』主宰の横山真です。
どうぞ今後ともお見知りおきお願い致します。


さて、早速ですが私横山より団体の紹介をさせて頂きます。
『雪の音』は、生(LIVE)の表現であれば演劇にこだわっておりません。

多様な感性・文脈を持った人間同士の出会いから生み出されるものを構成し、芸術作品にまで昇華させ、その非日常的空間を観客の皆様と共有してゆく事を目的として活動しております。

読み物や映像作品では絶対に感じる事のできない、目の前にいる生の人間から発せられる熱・呼吸に加え、同じ視覚でも立体の視覚的印象、生だからこそカットできない一見無駄と思われるような音…などを自覚的に作品へ繋げ、活かしてゆく作品創造を目的としております。


そんな『雪の音』処女公演が、来年2008年の1月5日に原宿ASTROHALLにて行なわれます!

今回の表現形態はドラマリーディング。
必要最小限の動き、装置、キャストにてどこまで観客の鑑賞に堪え得る作品の創造ができるのか。ハードルは高いですが、だからこそ挑みがいがあるというものです。


当blogでは、主宰である私横山はもちろん、共に作品の創造に関わって下さる客演・スタッフの方々と交代しながらその過程を綴ってゆこうかと思っております。
もちろん創作に関する事以外の何気ない文章も書かれる事があるかと思います。

そんなこんなで、どうぞ今後とも『雪の音』よろしくお願い致します☆


横山 真
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by yukinone_makoto | 2007-11-12 17:05 | 主宰より