演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

10/5(日)『ごほんごほん~』 本番3日前

10/5(日)13:00~22:00 天候:曇りのち雨 @大野中公民館・茶室

【外界への印象】
《気候》
・日向と日陰の寒暖差が激しい

《空間》
◆茶室
・昨日よりも広く感じる
・空気が乾燥している

【稽古前の身体状況】
●昨日の花粉症の影響か、鼻がひりひりする
●喉が荒れている
●全体的に身体が重い

【本日のテーマ】
◆全ての動機を舞台上に求める

【本日の稽古レポート】
本日は昨日の花粉症らしき症状の影響で、鼻の粘膜及び声帯が荒れてしまっており、稽古中盤で声ががらがらになってしまった。
はっきり言ってそれは役者として恥ずべき事であるのだが、そんな状況下で行う稽古の中から得られるものというのは意外と多かったりもする。

もちろんそれはあってはならない事には変わらないのだが、なってしまった以上はその現状を受け入れ利用するくらいのしたたかな発想も必要であると自分は思う。
第一、本番の時にこういった状況が訪れないとも限らない訳だ。
ならば、この悪条件の中で行う芝居を経験できるだけでもそれは大きな収穫となる。

また、過酷な状況下だからこそ、普段は勢いなどで誤魔化している部分が見えてきたりもする。
力業が通用しなければ、本当に地に足の着いた芝居を要求されるからだ。
今日も如何に自分が色々な部分で誤魔化してきたのか、そして、無駄が多いのかが実感を通して理解できた。

決して誉められる事ではないが、そういう意味で今日の稽古は非常に気付きの多い充実した稽古であったと思う。
しかし、初日までの残り稽古日数を考えれば(残り2日)、明日もこのような状態で稽古に臨む事は断じて許される事ではない。
明日までにケアを徹底し、今日の過ちは今日限りに止めてゆかねばならない。


次回稽古は10/6(月)です。

【次回稽古(10/6)へ向けて】
◆宿題:声帯を中心に、ケアの徹底
◆テーマ:手放す


横山 真
[PR]
by yukinone_makoto | 2008-10-06 01:49 | 稽古場日記