演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
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9/28(日)『ブルーとベリー~』 自主稽古

9/28(日)18:00~22:00 天候:曇り @青少年学習センター・小会議室2

【外界への印象】
《気候》
・明らかに風の質が変わり、冷たく乾いた風となり始めている
・朝から曇って暗いため、時間の感覚がなんとなく分かりにくい

《空間》
◆小会議室2
・狭いが圧迫感はあまり感じない
・床が固い

【稽古前の身体状況】
●腰(特に骨盤周り)がきりきり痛む
●身体に芯がなくて不安定な感覚
●前重心気味

【本日のテーマ】
◆お互いの関わり合いに対する感覚の共有

【本日の稽古レポート】
今日は自主稽古という事で、主に『ブルーとベリー~』のシーン中心に行った。
まずは昨日までの稽古で構成したところまでをざっと通してみたが、その中でも色々な発見があった。

『ほろほろ』以来、マームの作品では時間軸が行ったり来たりする構成の作品を描いているのだが、その構成の一つひとつの意図のようなものが、今日の自主稽古の中で自分なりに見えてきたような気がする。
とはいえ、その意図はあくまでも演出側の事情である訳で、一役者として芝居を行っている際には決して気にする事はしないつもりなのだが、役と向き合うに当たってのヒントに繋がるようなポイントがもしあったならば、それは遠慮なく利用してゆきたいと思う。

さて、後半は個々のシーンを詰めていったのだが、やはり役者同士で話し合いながらの稽古というものは重要なのだなという事を強く実感した。
なかなかしっくりこなかった夫婦のシーンがひとつあったのだが、お互いどこがやりにくくてどこがうまくいったのかなどをシーンを返す毎にいちいちフィードバックしながら行っていく事で、何が原因で行き詰まっていたのかが少しずつ、しかし確実に具体化していったのだ。
あれは非常に有意義な時間であったと思う。

まだまだ先は長く、しかし本番は確実に近付いているのだが、今はとにかく、確実に一歩ずつ前進してゆく事に集中してゆこうと思う。


明日の自主稽古は自分はNGです。


横山 真
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by yukinone_makoto | 2008-09-29 00:33 | 稽古場日記