演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
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9/21(日)『ごほんごほん~』『ブルーとベリー~』自主稽古

9/21(日)19:00~22:00 天候:曇りのち雨 @大野北公民館・和室

【外界への印象】
《気候》
・土砂降りで、空気も湿ってはいるけれども冷たい

《空間》
◆和室
・天井が低い
・見る角度によって広さの印象が広くも狭くもなって不思議な感覚

【稽古前の身体状況】
●手足と首、それぞれの付け根が縮こまっており、気の流れが滞っている気がする
●雨に濡れてしまったせいで、手足の末端が冷たい
●心身共に重い

【本日のテーマ】
◆バックボーンの共有部分の拡大

【本日の稽古レポート】
今日は本当に収穫の多い1日であった。
やはり役について、そして関係性についてを話し合う時間というのは非常に重要な事である。

昨日までの稽古で浮上してきた、消化不足だったり曖昧にしてきたりしてきたポイントをとことん洗い出してひとつずつ具体的にしてゆく事で、これまでどうしても出てこなかった台詞に対しての気付きが生まれたのだ。
実際の稽古そのものは2~3回流した程度ではあったものの、今日の話し合いで夫婦の関係はかなりの前進が見られたと思う。

自分もそうだし相手役の彩乃ちゃんもそうなのだが、納得がいかない部分があるともろに身体に出てしまう傾向があるため、そういった作業をすっ飛ばしてきてしまった昨日まで稽古での停滞は、当然の結果であったのかもしれない。
これを次回からの稽古で生かしてゆきたいと思う。

また、今日は『ごほんごほん~』の稽古も少しだけ行った。
当たり前の事なのだが、若干『ブルーとベリー~』の稽古開始以前よりも芝居のトーンが暗くなっているように感じた。
果たしてそれが『ごほんごほん~』の作品にとってよい事であるのかどうか、、、
それについてはそちらの稽古が再開された時に向き合ってゆくべき事であると思うのだが、確実に『ブルーとベリー~』稽古の影響を受けて自分達の芝居が変化しているのだという事への自覚は持って然るべき事だと思う。


明日、自分はNGのため次の稽古は23日(火)になります。

【次回稽古(9/23)へ向けて】
◆宿題:台詞の整理
◆テーマ:葛藤を止めない


横山 真
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by yukinone_makoto | 2008-09-22 01:22 | 稽古場日記