演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

9/20(土)『ブルーとベリー~』 稽古4日目

9/20(土)13:00~22:00 天候:曇りのち晴れ @青少年学習センター・講習室→和室

【外界への印象】
《気候》
・空気はしっとりしているが、日射しは強い

《空間》
◆講習室
・電気つけても暗い印象
◆和室
・壁が冷たい
・音が散るような感じで聞こえた

【稽古前の身体状況】
●少々腹が痛い
●呼吸が落ち着いている
●背中が少しだけ痛む

【本日のテーマ】
◆動く事を恐れない

【本日の稽古レポート】
本日は午前中にWSに参加していたため、昼からの稽古であったが非常に感覚が開けた状態で稽古へ臨めた。

とにかくフットワークが軽い軽い。
自分の長台詞のシーンの稽古も行ったのだが、身体で思考できていたせいか多少行き詰まったとしても全く気持ちが停滞する事なく役や台詞と向き合える事ができた。
分からない事があってもまずは動いてみる事のできる、攻めの姿勢で終始いられたのだ。
ただし後半は息切れしてしまったため、勢いだけではカバーしきれず台詞のミスが増えてしまったのは反省すべき点ではあるのだが、、、

しかし逆に言えば、あの長台詞はそれだけ消耗する台詞だという事でもある訳だ。
それは、演出である藤田君の要求が非常に繊細でありながら、尚且つより強いエネルギーを必要としているのだという証拠でもある。
それだけに、その要求に負けないだけの強度を持った身体で臨まねばならない。

まだ時間はある。
もっともっと己の身体を高めるための努力を尽くし、この作品を最後まで全力で駆け抜けてゆけるだけの状態へと仕上げたい。


夫婦の距離感についてもまだまだ課題は山積ではあるが、今日の稽古ラストに話した藤田君の話を聞いて、自分は必ずこれはうまくいくはずだという確信を持った。
たしかに現状はこれ以上ないくらいに厳しい状況ではあるのだが、今回ほど相手役と自分と演出の三角形の結び付きが強いと感じた作品はなかったからだ。
きっと道のりは厳しいだろうけれども、最終的には最高に自信を持って舞台に上げられるような関係性を築ける事を信じ、今後も創作に取り組んでゆこうと思う。


次回稽古は22日(月)ですが、自分はNGのため次の参加は23日(火)になります。
また、明日は自主稽古になるため、日記自体は明日更新するかと思います。

【次回稽古(9/23)へ向けて】
◆宿題:台詞の整理
◆テーマ:葛藤を止めない


横山 真
[PR]
by yukinone_makoto | 2008-09-21 00:35 | 稽古場日記