演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
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9/10(水)『ごほんごほん~』 稽古18日目

9/10(水)13:00~22:00 天候:晴れ @青少年学習センター・和室

【外界への印象】
《気候》
・風と暖かさのバランスが絶妙で、非常に気持ちがよかった
《空間》
◆和室
・空気が薄い気がした
・音がよく響いた

【稽古前の身体状況】
●声帯が炎症気味
●鼻が詰まっている
●腰が痛い

【本日のテーマ】
◆内面のさらなる充実

【本日の稽古レポート】
今日の稽古は、丸1日同じシーンのみの稽古だった。

時間にしたらおそらく15分もかからないこのシーン。
しかし、この15分足らずの間に繰り広げられるやりとりこそが、この作品における一番の山場であり、この作品の全てが込められているといっても過言ではないほど重要なシーンである。
それだけに、これだけ時間をかけ稽古をしてもまだまだ足りない部分が沢山残ったように思う。

自分自身、一つひとつの行為に対するモチベーションの持ち方がまだまだ弱い事を痛感した。
想いが弱いから、言葉だけでなんとかしようとしてしまうのだ。
おそらく、想いを無理に捻り出すのではなくて、想いが自然に溢れ出てきてしまうような状態でなければ、今日行ったあのシーンは成立しないのだと思う。

目に見える部分だけに頼っていては、目に見えない部分を感じさせる事は決してできない。
もっと内面を充実させて、役そのものの「匂い」を自ずから発せられるような存在になりたい。


次回稽古は9/11(木)になります。

【次回稽古(9/11)へ向けて】
◆宿題:台詞の一つひとつが発せられるモチベーションの洗い出し
◆テーマ:目に見えない部分を信じる


横山 真
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by yukinone_makoto | 2008-09-11 00:59 | 稽古場日記