演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
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8/25(月)『ごほんごほん~』 稽古9日目

8/25(月)17:00~22:00 天候:雨 @青少年学習センター・和室

【外界への印象】
◆気候:とにかく湿っぽい空気。
◆空間:普段よりも暗いような気がした。

【稽古前の身体状況】
●右半身は弛くなっていて、逆に左半身は(主に腰周りが)突っ張っていて固い
●呼吸の位置が高い
●喉がじんわりと痛い

【本日のテーマ】
◆役として個人的なところからの発想を持つ

【本日の稽古レポート】
今日は自宅で筋トレ等を行ってから稽古場に来たのだが、あまりそれがよい方向へとは作用しなかったようで、稽古の始めの方でどうも乗りきれない感じがあった。
何かこう、気合いの入りすぎのためなのか色々と固かったのだ。

しかし稽古も後半に入ったあたりでようやくその固さがとれてきて、程よい集中具合になれた。
こういった感じに修正力がついてきた事はとてもよい事ではあるのだが、やはり稽古の頭からベストの状態で臨めるようにならねば他の役者さん達にも失礼だ。
毎回の準備は、決して軽んじてはならない。


さて、今日の稽古は2場からラストまでを軽く流す感じで通した。
シーン毎で返しているとそれほど感じないが、繋げてみるとどうしても無意識のうちに段取りを逆算しながら芝居をしてしまう事に気付く。
まだまだ色々なルールや段取りに縛られて、目の前で行われているものに集中しきれていないのだなと実感した。

他に気付いた点としては、
◆シーンが切り替わっているのに、直前のシーンの身体状態を引きずってしまう
◆芝居のトーンが暗い(雰囲気やキャラで芝居している瞬間に多く見られる)
◆たまに一人で芝居をしてしまう(再現性を意識した時に顕著)

といったところ。
ここからも分かる通り、まだまだ役で呼吸ができていないという事だ。

「なんとなく」で芝居をしてしまう瞬間を如何に減らしてゆけるか。
様々な決まり事を手放す事のできる状態へ如何にして持って行くのか。
明後日から4日連続の稽古となる訳だし、そこに重きを置いて稽古に臨もうと思う。

次回稽古は27日(水)になります。

【次回稽古(8/27)へ向けて】
◆宿題:台詞の確認(言葉がニュアンスにならないため)
◆テーマ:自分の役の時間の流れ方を意識する


横山 真
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by yukinone_makoto | 2008-08-26 07:56 | 稽古場日記