演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

8/13(水)『ごほんごほん~』 稽古5日目

8/13(水)18:00~22:00 天候:晴れ時々曇り @青少年学習センター・大会議室

【外界への印象】
◆気候:とにかく湿気が酷く、まとわりつくような嫌な暑さ。
◆空間:それなりに広いのだが、何かこう、無機質で圧迫感を感じる印象。

【稽古前の身体状況】
●背面部が全体的に凝っている
●特に首の付け根から肩胛骨周りにかけての辺りが重っ苦しい
●とにかく注意力散漫で、色んな事にとらわれてしまいがち
●何をするにも一歩目の動き出しが重く、フットワークが鈍い

【本日のテーマ】
◆何を見て、何を見ないのか

【本日の稽古レポート】
本日、早くも台本が完成した。
これまでの藤田君の執筆ペースからしてみれば、素晴らしく早い脱稿だ。
しかしマームの創作方法からしてみれば、この早い段階での脱稿というのはまさにこれ以上ない吉報。

これからの稽古が非常に楽しみである。


さて、稽古の話に移ると、今日の自分は心身共に状態が何かおかしかった。
とはいえ体調を崩した訳でもなければ何かショックな事があった訳でもない。
ただ漠然と、しかし確実に身体も気持ちも閉じていた。

しかし今日の自分がよくなかったのは、そういった自らの状態を自覚していながらも、それを受け入れようとしなかった事。
こういう時に重要なのは、そのありのままの現状をしっかりと見据え、今の自分が抱えている状況とどう付き合ってゆけばベストの結果を残せるのかを考える事のはずだ。
それなのに自分は、自らの状態の悪さを認めようとはせず、なかった事にしようとさえしていた。
そんな状況下で無理に気持ちを盛り上げようとしたところで、決してうまくいかないという事はこれまでの経験から分かっていた事であるはずなのに、今日の自分は何故か焦ってしまっていた。

もう少し冷静に現状へ対処できるような余裕が今の自分には必要なのだと思う。


現状が良かろうが悪かろうが人は今にしか生きられない。
ならば自らの現状に対しての評価はいらないだろう。
ただひたすら“今”を積み重ねてゆけばよいのだ。


次回の稽古は16日(土)になります。

【次回稽古(8/16)へ向けて】
◆宿題:シーン毎のイメージの具体化
◆テーマ:一つひとつの言動への動機の強化


横山 真
[PR]
by yukinone_makoto | 2008-08-14 07:23 | 稽古場日記