演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
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8/11(月)『ごほんごほん~』 稽古3日目

8/11(月)17:00~22:00 天候:曇り時々晴れ @青少年学習センター・和室

【外界への印象】
◆気候:ここ最近ではそれほどの暑さではないはずなのだが、何故かなんとなく不快だった
◆空間:畳の匂いが特に印象的。風通しがよい。

【稽古前の身体状況】
●腰周りに張り
●視野が狭い
●気持ちの盛り上がりが今ひとつ

【本日のテーマ】
◆(相手への意識などを)外す勇気を持つ

【本日の稽古レポート】
理屈云々ではなくとにかくやってみる。
そしてそこで生まれたものを逃さず捉え、それらを積み重ね、崩し、また積んでゆく。
そういった「閃き」に身を委ねる事ができるところがマームのよさであり、役者としてのやりがいを感じるところだ。

今日の稽古もその典型のような内容だった。

とにかく稽古のテンポがよいので、気付いた時には余計な思考が取り払われているのだ。
実は、今日の自分は朝からずっと何故だか今ひとつ気持ちが盛り上がらなかったのだが、稽古に入ってからはいつの間にやらその事も忘れて、非常に集中した状態で芝居に向き合えていたのがそのよい証拠である。

稽古を繰り返す毎に、何を「引き算」して何を「足し算」しているのか。
まずはそこを自覚し、選べるようになってほしいというのが藤田君の役者へ対する第一の要望。
実際、それが少しずつ選択できるようになってきているのが実感できている。
しかし、まだまだそれも足りないのも分かっている。

もっともっと細かく感じられるようになりたい。
もっともっと衝動に正直になりたい。
役として「今、ここ」にただ存在できるようになりたい。

そのためにも、沢山の人やもの、そして役と、沢山対話してゆこうと思う。


明日の稽古、自分はNGのために次の稽古参加は明後日13日となります。

【次回稽古(8/13)へ向けて】
◆宿題:台本から受け取れる、一つひとつの言動に対する検証
◆テーマ:何を見て、何を見ないのか


横山 真
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by yukinone_makoto | 2008-08-12 00:36 | 稽古場日記