演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
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4/18(金)『ドコカ遠クノ~』 稽古13日目

4/18(金)18:00~22:00  天候:雨

【本日の身体状況】
●首から肩にかけて強い凝り
●ようやく鼻の通りがよくなってきた
●股関節周りの筋肉が緊張している

【本日のテーマ】
◆役としての深い呼吸

【本日の稽古レポート】
本日も首周りが全体的に凝っていて、あまり状態としてはよろしくなかった。
さらに、今日は稽古場への到着もギリギリであったため、満足な準備もできないままに稽古へと挑むことになってしまった。

ちなみに、今日はNGの関係もあり自分のシーンはなかったため他の役の代役を中心に稽古をしていたのだが、代役であっても状態が悪い事には変わらない訳で、案の定、稽古中に自分が行っている行為の一つひとつが作為的というか、余計な飾りを纏っていて非常に説明臭いものになっていたような気がする。

ほんのちょっと頷きが大きかったり、ほんのちょっと声が大きかったりと、たったそれだけの事なのかもしれないけれど、それは
「自分は今、相手の台詞を聞いているんですよ」
「自分は今、相手に台詞をかけているんですよ」
という余計な(しかも全くの無駄な)アピールをしてしまっている事の表れであったのだと思う。
その発想はもはや役のそれではなく、素の自分の発想だ。
しかも“今まさに”という視点も明らかに欠落しているため、当然反応も新鮮ではないものとなってしまっていた。

「状態だけを作って舞台上に存在する」
どうもこの事が頭から抜け落ちてしまいがちなので、もっとその意識を徹底してゆきたい。


【次回稽古への宿題とテーマ】
◆宿題:2日続いているこの首周りの緊張のケアの徹底
◆テーマ:役としての深い呼吸


横山 真
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by yukinone_makoto | 2008-04-19 01:11 | 稽古場日記