演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
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8/22(水) 『方丈の海』稽古54日目

8/22(水)20:00~22:00 @卸町イベント倉庫

【外界への印象】
《天候》
●晴れ
・風が少なく日差しも強いため、気温以上に暑い印象があった
《空間》
・空気が滞留しているようで、空気が(物理的に)重いような気すらした

【稽古前の身体状況】
・ぼんやりと頭痛が頭の中にこびりついているような感じ
・右脇のあばらがまだまだ痛む
・右腰がびりびりと痛む
・喉がすっきりせず、咳がたまに止まらなくなる
・目が重い

【今日のテーマ】
◆目の前の人と関わっているのだという自覚を、

【ふりかえり】
今日の稽古は、コロスのシーンの転換部分の確認中心で、それぞれの本役についての稽古はほとんど行わなかった。
しかしこういった本来の役以外についての箇所をしっかりと整備してゆくことはとても大事なことで、曖昧になっている部分は可能な限り減らして明確にしておくことが、ひいては本筋の役への集中度合いを高めることにも繋がってくるのだ。

小屋入りまで稽古も残り2日というタイミングで、このような点についての確認作業が丁寧に行えることは非常に有り難いことでもある。

但しそれだけに、自らの本来の役については自分自身でしっかりと考えておかねばならない。
特に昨日の通しについてのふりかえりとそこで浮かび上がった課題への対策については、明日の小屋入り前最後の通しまでに最大限洗い出しておく必要がある。
今日の稽古で触れなかったからといって、決してあのままにしていいような出来ではなかったのだから、修正できるところは修正して、ベストの状態で明日の通しへは臨めるようにしておきたいなと、そう思う。

【備忘録】
・全体的に、コロスでの他の人との呼吸の合わせはもう少し強く意識した方がいいと思う。まだまだそこが甘い。呼吸も音も、もっともっと他の人のものをしっかり受信し、そしてその瞬間に生まれてきた衝動のようなものを声にして、その上に言葉を乗せられるような、そんな状態を作ることを意識して臨んでゆきたい。

次回の稽古は8/23(木)になります。

【次回(8/23)稽古に向けて】
◆宿題…崩れかかっている体調を整える
◆テーマ…深い呼吸


横山 真
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by yukinone_makoto | 2012-08-23 01:24 | 稽古場日記