演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
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12/5(月) 『少女Aの帰還』 稽古2日目

12/5(月)18:30~21:00 @上高井戸区民集会所・集会室

【外界への印象】
《天候》
●晴れ
・空気がかさつく感じ
《空間》
●集会室
・視覚的印象:そんなに散らかっている訳ではないのに、ごちゃごちゃした印象
・音:反響が小さく、でも響かない訳ではないので音がすっきりと聞こえる
・その他:部屋の中は暖房なしでも平気だけど、床が少々冷たい

【稽古前の身体状況】
・来る途中の満員電車にやられて吐き気がする
・喉(特に上顎の軟口蓋と鼻の奥の境目くらい)がひりひりする
・眉間が緊張してる
・目が充血してる
・来る前に動いていたので、身体自体は結構覚醒している

【今日のテーマ】
◆没頭

【ふりかえり】
今日の稽古中の自分は、どうも散漫だった。
中途半端な気持ちで肚が浮いているような、そんな状態。
稽古に向かう前に自宅で結構身体を動かしてきたのだけれども、その準備も全く活かせなかった。

どうも今の自分は心のどこかに「今、できなくても今後巻き返せばいいだろう」といった甘えの気持ちが潜んでいる気がする。

しかし創作の場でそういった発想は禁物であることは分かっているはず。

今やらなきゃ、「いつか」なんてやって来やしないのはこれまでにも嫌というほど痛感してきたはずなのに、何故また同じ間違いを繰り返そうとしているのか。
今、目の前に越えるべき壁があるのならば、絶対に今すぐに越えるつもりで挑まねば自らの世界は拡がっていかないだろうに、何を寝惚けているのか。

守るものもないくせに、守りに入ろうとしている自らの愚かさ滑稽さを心の底から恥じるべきだと思う。

そして徹底的に恥じたならば、もう2度と同じような過ちは犯さぬよう具体的に考え、手を打ってゆくことだ。

自らが挑ませてもらっている演劇に対し、礼を失することだけはしてならないと思う。


次回の稽古は12/6(火)になります。

【次回(12/6)稽古に向けて】
◆宿題…今日の稽古で浮かんだ、自らの中で曖昧になっているものの整理整頓
◆テーマ…没頭


横山 真
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by yukinone_makoto | 2011-12-05 22:52 | 稽古場日記