演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
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5/24(月) 『しゃぼんのころ』 本番2日前

5/24(月)10:00~22:00 @STスポット

【外界への印象】
《天候》
●雨
・少し肌寒い
《空間》
●STスポット
・美術の関係もあって、先のST稽古時よりも床がかなり滑る
・空気が篭っていて、たまに息苦しくなる
・美術に不慣れなためなのだろうが、まだお客さんのような居住まいでしか存在できていない
・たぶん時計がないからなのだろうが、時間の流れ方が早く感じる

【稽古前の身体状況】
・腰(特に左側)がかなり痛む
・が、身体そのものは変に軽いため、落ち着かない
・身体の各部位がばらばらな感じがするため、どうしても動きがイメージ通りに動いてくれない
・喉がむずむずする変な感覚
・どうもゆったりしてしまう

【今日のテーマ】
◆言葉一つひとつに気を入れる

【レポート】
いよいよ小屋入り。

今回はもう、転換が目まぐるしい上に小道具も多く、おまけに舞台裏の空間が非常に狭いため、裏の状況はとても大変なことになってしまっている。
それだけに、各シーンの繋がりやそれに伴う裏での各役者の導線を、一つひとつ確実に把握し整理していかなければならない。

また、足元の材質もだいぶ変わったので、そこにも慣れておかなければなと思う。
特に日比野は動きの多い役のため、この環境にうまく対応できないようでは大きな怪我に繋がってしまう可能性がある。
それだけに、空いている時間などを利用して、対応策を考えてゆきたい。

まあ、音の反響に関しては、先のST稽古にてある程度把握することはできたので、明日はこの2点についてを重点的に見極めてゆけるよう取り組んでゆこうかと。
空間の特性をうまく掴んでゆかねば、芝居へ十分集中できないままに本番へと臨まなくてはならなくなってしまう訳だから。


とはいえ、芝居の方も決しておろそかにしてはならないのだから、そちらにも全力で取り組んでゆくつもりだ。

泣いても笑っても本番初日まであと1日しか残ってはいない。
とにかく今の自分達の最高の状態で本番を迎えられるような過ごし方をしてゆくことだけ考えてゆきたい。

【明日に向けて】
◆宿題…シーンの繋がりの確認と、裏の導線のシミュレーション
◆テーマ…言葉一つひとつに気を入れる

横山 真
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by yukinone_makoto | 2010-05-25 01:19 | 稽古場日記