演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
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5/19(水)『しゃぼんのころ』 本番1週間前

5/19(水)13:00~22:00 @杉並会館・第一集会室

【外界への印象】
《天候》
●曇り
・明らかに空気に湿り気が含まれてくるようになった
《空間》
●第一集会室
・視覚的印象:目線より下ばかりに意識が向いた
・音:障子に触れた時の音が妙に大きくて、やたらと気になってしまった
・その他:見た目と違って足場がかなりでこぼこに感じた

【稽古前の身体状況】
・腰が痛い
・手足の末端が熱を持ってだるい
・肩周りが重い
・お腹の中がぐるぐるする
・喉がぱさつく

【今日のテーマ】
◆呼吸を停滞させない

【レポート】
だいぶ日比野という役の軽量化ができてきた気がする。
台詞をそこまで持ち過ぎず、ぱっと相手に委ねることが自然に行えるようになってきたことは、非常によい傾向なんだろうなとは思う。

が、気を付けねばならないこともまだまだ多い。

例えば、台詞を発語するまでに到るプロセスをいくつか省略したままによい時の状態を形だけでなぞってしまい、結果、台詞のリズムが一本調子になってしまう
ような瞬間がまだ多く見られたりする。
目の前の状況や、その瞬間の自らの身体に則していない、単なる段取り芝居をこの期に及んでまだ行ってしまっているという訳だ。
いくらテンポアップを求められたとしても、必要なプロセスは決して省いてはいけないのだという意識は、今後徹底してゆかねばと思う。

本番は近付いてきているとはいえ、まだまだやらねばならないことは沢山あるし、やれることだって沢山ある。
それだけに、残された時間を如何にして過ごすことがてぎるのか、自らに対してしっかりと問い続けてゆきたいなと思う。


次回稽古は5/20(木)になります。

【次回(5/20)稽古に向けて】

◆宿題…遊び感覚でいいので、各シーン毎に相手役の視点から台本を読んでみる
◆テーマ…感情の振れ幅を大きく

横山 真
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by yukinone_makoto | 2010-05-20 00:31 | 稽古場日記