演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
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2/7(日) 『たゆたう、もえる』 本番6日前

2/7(日)13:00~22:00 @青少年学習センター・講習室→大会議室

【外界への印象】
《天候》
●晴れ
・風が昨日よりも瞬間的には強い気がする
《空間》
●講習室
・視覚的印象:部屋全体が白みがかっている感じ
・音:外がうるさい
・その他:寒い
●大会議室
・視覚的印象:高さも目に入る
・音:音が散る感じ
・その他:床も壁も冷たい

【身体状況】
・寝違えたのか、首が少しだけ痛い
・背中が固い
・各関節が突っ張り気味
・自分自身の身体のフォルムがぼんやりしている気がする

【今日のテーマ】
◆適当になってみる

【レポート】
今日は1日かけて3場の再構成に取り組んだため、自分の出番はなし。

1場、2場、3場と、確実にそのクオリティは上がってきている。
それぞれがそれぞれで見所があり、その面白さの質も違っているのも非常にいい。

しかも今回は、1場からの繋がりを重視しながらの各場の再構成を繰り返しているため、これまでのマームで陥りがちであった「通してみると短いシーンばかりが集まった短編集に見えてしまう」というような状況にはなりにくくなってきているようにも感じる。
これは非常に大きな進歩だと思う。

まあ、その分創作は大変なものになってしまうし、各俳優にかかる負担も物凄く大きなものとなってしまうのだが、しかしそれは、マームの作品が次のレベルへと上がってゆくためには絶対に必要な苦労なのだと思う。
だから、どんなに大変で、どんなに不安であろうとも、ここは妥協すべきところではない。

また、これは完全に自分の予測なのだが、今の段階では4場が全くの未着手ではあるものの、この創り方で3場までがうまく繋がれば、きっと4場はすんなりと繋がってくれるような気がする。
というのも、現時点でもそうなのだが、作品の流れにはかなりの必然性が生まれてきていて、だから、その「作品の声」のようなものをしっかりと聞き取ることができて、うまくそれを掴み取ることさえできれば、一気に最後まで描ききることができると思うのだ。
また、今回の座組は、そんな過酷で一見無茶に感じてしまうようなことであっても、必ずや成立させ切れると信じさせてくれるだけの面子が揃っているのも大きい。

自分も、この4場では結構中心に関わってくる役なので、相当の覚悟を持って臨みたい。

明日はアゴラの稽古場を借りての稽古だ。
これからの1週間は、本当に密度の濃い日々になると思う。

こんな状況に身を置けることに感謝しつつ、とにかくガムシャラに泥臭く創作へと取り組んでゆきたい。


次回の稽古は2/8(月)になります。

【次回(2/8)の稽古に向けて】
◆宿題…喉を中心として、不調箇所のケア
◆テーマ…適当になってみる

横山 真
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by yukinone_makoto | 2010-02-08 00:40 | 稽古場日記