演劇家・横山真が己の表現の追求・具現化のために発足したプロデュースユニット。生(LIVE)の表現にこだわり、演者から発せられる音・熱・呼吸・視覚的印象などを五感+αで感じられる作品創造を目指す。


by yukinone_makoto
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

10/30(金)『コドモもももも、森んなか』本番6日前

10/30(金)16:00~22:00 @青少年学習センター・和室

【外界への印象】
《天候》
●晴れ
・久々に、しっかり暑い
・が、空気もしっかり乾いている
《空間》
●和室
・音が散ってしまうせいか、変に自分の声が耳に入ってきて気持ち悪い
・空間の居心地がぼんやりしている

【身体状況】
・首の付け根の部分に筋肉の強張りが集中して重苦しい
・もうひとつ肚が決まらず、なんとなく足元が浮わついている
・鼻がむずかゆい
・呼吸の位置、声の響きの位置、両者ともに高い

【今日のテーマ】
◆こうへいのこれまでとこれからが地続きに続いているという意識をしっかりと持つ

【レポート】
今日は、STスポットでの稽古で出た反省点を踏まえて1場と2場を中心に稽古を行った。

おそらく、今日の修正によってかなり1、2場のテンポがよくなって、すっきりとしたような気がする。
現に、昨日の通し時よりも10分もタイムが縮まっていたとのこと。
それに、観客から観ていて一人ひとりの人物の気持ちの流れを追いやすくなったため、作品そのものの見方がかなり分かりやすくなったのではないかなと思う。


今回の作品は、全13名の登場人物がいるのだが、そのうちの主な人物は1、2場でその人物背景的な土台を築いてゆく。
それだけに、出だしのこれらのシーンは本当に重要になってくるし、逆に言えばそこさえしっかりと確立できたならば、その後の登場人物がより生きてくるのだろうと思う。

だからこそ、今日の稽古で、ここまで前半部分をすっきりさせることができたのは、とても大きな前進であったはずだ。

これで明日は3、4場の再構築に取り掛かってゆける。
自分もこのいい流れに乗って、作中でのこうへいをより深めてゆけるようにしたい。


次回稽古は10/31(土)になります。

【次回稽古(10/31)に向けて】
◆宿題…こうへいの意識の流れを今一度整理してみる
◆テーマ…こうへいのこれまでとこれからが地続きに続いているという意識をしっかりと持つ


横山 真
[PR]
by yukinone_makoto | 2009-10-31 00:39 | 稽古場日記